閲覧注意!
今回の記事は、感傷的かつ筆者の思い入れ過多なので、そういった筆者の壊れた妄想や泣き言系の言説を読むのが不愉快な方はブラウザバック推奨です。
2日の横浜、3日の池袋のリリイベの記事は事情があってゆっくり挙げます(と、全国2名の読者様にお知らせ♡です)。
普段からライナーノーツというか、歌詞カードをしみじみ確認はしないのだが、今回(3日池袋サンシャイン)、1部、2部両部参加した、1部終了後の2部までの時間に何気なく読み始めたところ、「Flower」の作詞・作曲・編曲が「ファンタジ」氏だった。
私がFAVE1(100%)を知ったのは、サンシャインのリリイベでSummer Night活動を始めた時。初見ではまだSummer Nightのパフォーマンスは演っていなくて、「How to Cry」を観た(はず)。それでも十分衝撃だったし、もともと私はジョナリみたいな、くりくりしたお目目のかわいらしい男子がビジュアルの好みで、ユジンの方が「推し」としては例外。それだけユジンの声に入れ込んでいたんだと思う。
2018年4月からユジンがパニック障害を理由に休養に入り、KNKの活動も停止状態だったときに、「他のグループも観てみよう!」という安直な気持ちで、いろいろなグループ(と言ってもキッス所属のグループがほとんど)のリリイベの(無料)ミニライブを見に、サンシャインに出ばっていた。その頃の記録は「パスワード」の中に記事として残っている。 おそらくKNKの先行きが、いい方向ではないであろうことは何となく感じていたのもあって、結果として自分が持ちこたえられるように、100%に気持ちが向かっていくようになる。次にサンシャインで観た「Summer Night」で完全に100%に惚れ込んだ。ユジンへの義理立てもあって、細々であるが100%に課金するようになっていく。
覚悟はしていたとはいえ、18年9月にはユジンが脱退。ダンナに泣いているところを見られるとまた何を言われるかわからないので、見えないところで3日くらいは泣いた。脱退の挨拶文で「KNKの応援を続けて!」的な一文があり、当然というかテンプレだろうが、それをよりどころに最近まで懲りずにティンカーベルではあった自分。
「Flower」も「Summer Night」もファンタジ氏の楽曲なのか…しかも現場が悪かった。17年10月、KNK唯一の日本リリ-スイベント活動で、自分にとっての最初で最後のユジンとのサイン会の現場だったサンシャイン。渋谷のタワレコとか、原宿の某所とか都内でも何か所かあったけど、当時はダンナが東京勤務で自宅通勤していたから、土日の現場には行けないし、帰りが遅い日じゃないと1部だけの参加も厳しい状況で、自宅から一番近いサンシャインのリリイベ日に職場の宴会が入り、1部、2部ともユジンのサイン会へ。メンバー選択できたし!
いまでも何を質問していたか、覚えている(2部の質問は、それから4年後に壮大な勘違いだったことがわかるオマケ付きな上に、プライベートに抵触するので割愛)。
「MIX NINEに出演するのは本当ですか?」ユジンもそんな質問をされるとは思っていなかったらしく、すごく当惑して(通訳さんを介して)苦笑いしながら「もう記事が出たんですね。応援してください。」と返答。でもこの時すでにユジンとジフンは脱落していたんだよね。
2部の直前に、スマホの通知音を確認したら、珍しくユジンがインスタで、ストーリーを挙げていて、なんだか浮気している気分だった。いや、浮気じゃない。こっちが本当のヲタ活、推し活だ!今更責めても仕方ないのだけれど、こんな時に聴く、そして観る「Flower」と「My Everything」は涙が出そうだった。今、自分は、かつて「ユジンサイド」と呼んでいたステージ向かって左側ではなく、今日、ジョナリが1部で右側にいたから、右サイドにいる。番号が9番だったから、それぐらいの位置は確保できた。それが、自分の今の状況だ。何が悪かったのだろう?事務所の戦略も適切じゃなかったし、メンバーのイル活に対する態度も問題があったし、いまだにインソンは海外ファンに対して「韓国に来て!」と言い放つらしい。もうちょっといるぼんンペン含めて海外ファン大事にしろや!日本での動員がどんどん減っているのを、私は悲しくなりながらずっと見てきたんだよ!
フォトカードのことをスタッフに確認する、ファン想いのひょくちゃんと比較したって仕方ないけど、ソハム(スンジュン)もヒジュンも脱退してしまったKNKは、もう私が惚れ込んでKPOPのドルヲタに沼落ちさせたKNKじゃないんだよ!
ここで歌うのはユジンじゃないのは当然だけど、結局、Summer Night やFlowerが上書きしていくんだろう。でもたぶんユジンがいつかは戻ってくることを、私は諦めていないのだろう。ユジンと同じくボーカル担当で同じ誕生日のロッキョンではなく、ユジンとビジュアルが180度に近く違うダンス担当のジョナリを推しに選んだ時点で、私はいつまでも「推し」としてのユジンの位置を確保したかったんだろう。KNK を諦めるのに6年かかったのだから、ユジンを諦めるのにはもっとかかるのだろう。
しかし、いまだに信じられないのは、ユジンとジョナリが同級生ってことだ。しかも、ジョナリの方が少しだけ「ひょん」なのだから。
今回の記事は、感傷的かつ筆者の思い入れ過多なので、そういった筆者の壊れた妄想や泣き言系の言説を読むのが不愉快な方はブラウザバック推奨です。
2日の横浜、3日の池袋のリリイベの記事は事情があってゆっくり挙げます(と、全国2名の読者様にお知らせ♡です)。
普段からライナーノーツというか、歌詞カードをしみじみ確認はしないのだが、今回(3日池袋サンシャイン)、1部、2部両部参加した、1部終了後の2部までの時間に何気なく読み始めたところ、「Flower」の作詞・作曲・編曲が「ファンタジ」氏だった。
私がFAVE1(100%)を知ったのは、サンシャインのリリイベでSummer Night活動を始めた時。初見ではまだSummer Nightのパフォーマンスは演っていなくて、「How to Cry」を観た(はず)。それでも十分衝撃だったし、もともと私はジョナリみたいな、くりくりしたお目目のかわいらしい男子がビジュアルの好みで、ユジンの方が「推し」としては例外。それだけユジンの声に入れ込んでいたんだと思う。
2018年4月からユジンがパニック障害を理由に休養に入り、KNKの活動も停止状態だったときに、「他のグループも観てみよう!」という安直な気持ちで、いろいろなグループ(と言ってもキッス所属のグループがほとんど)のリリイベの(無料)ミニライブを見に、サンシャインに出ばっていた。その頃の記録は「パスワード」の中に記事として残っている。 おそらくKNKの先行きが、いい方向ではないであろうことは何となく感じていたのもあって、結果として自分が持ちこたえられるように、100%に気持ちが向かっていくようになる。次にサンシャインで観た「Summer Night」で完全に100%に惚れ込んだ。ユジンへの義理立てもあって、細々であるが100%に課金するようになっていく。
覚悟はしていたとはいえ、18年9月にはユジンが脱退。ダンナに泣いているところを見られるとまた何を言われるかわからないので、見えないところで3日くらいは泣いた。脱退の挨拶文で「KNKの応援を続けて!」的な一文があり、当然というかテンプレだろうが、それをよりどころに最近まで懲りずにティンカーベルではあった自分。
「Flower」も「Summer Night」もファンタジ氏の楽曲なのか…しかも現場が悪かった。17年10月、KNK唯一の日本リリ-スイベント活動で、自分にとっての最初で最後のユジンとのサイン会の現場だったサンシャイン。渋谷のタワレコとか、原宿の某所とか都内でも何か所かあったけど、当時はダンナが東京勤務で自宅通勤していたから、土日の現場には行けないし、帰りが遅い日じゃないと1部だけの参加も厳しい状況で、自宅から一番近いサンシャインのリリイベ日に職場の宴会が入り、1部、2部ともユジンのサイン会へ。メンバー選択できたし!
いまでも何を質問していたか、覚えている(2部の質問は、それから4年後に壮大な勘違いだったことがわかるオマケ付きな上に、プライベートに抵触するので割愛)。
「MIX NINEに出演するのは本当ですか?」ユジンもそんな質問をされるとは思っていなかったらしく、すごく当惑して(通訳さんを介して)苦笑いしながら「もう記事が出たんですね。応援してください。」と返答。でもこの時すでにユジンとジフンは脱落していたんだよね。
2部の直前に、スマホの通知音を確認したら、珍しくユジンがインスタで、ストーリーを挙げていて、なんだか浮気している気分だった。いや、浮気じゃない。こっちが本当のヲタ活、推し活だ!今更責めても仕方ないのだけれど、こんな時に聴く、そして観る「Flower」と「My Everything」は涙が出そうだった。今、自分は、かつて「ユジンサイド」と呼んでいたステージ向かって左側ではなく、今日、ジョナリが1部で右側にいたから、右サイドにいる。番号が9番だったから、それぐらいの位置は確保できた。それが、自分の今の状況だ。何が悪かったのだろう?事務所の戦略も適切じゃなかったし、メンバーのイル活に対する態度も問題があったし、いまだにインソンは海外ファンに対して「韓国に来て!」と言い放つらしい。もうちょっといるぼんンペン含めて海外ファン大事にしろや!日本での動員がどんどん減っているのを、私は悲しくなりながらずっと見てきたんだよ!
フォトカードのことをスタッフに確認する、ファン想いのひょくちゃんと比較したって仕方ないけど、ソハム(スンジュン)もヒジュンも脱退してしまったKNKは、もう私が惚れ込んでKPOPのドルヲタに沼落ちさせたKNKじゃないんだよ!
ここで歌うのはユジンじゃないのは当然だけど、結局、Summer Night やFlowerが上書きしていくんだろう。でもたぶんユジンがいつかは戻ってくることを、私は諦めていないのだろう。ユジンと同じくボーカル担当で同じ誕生日のロッキョンではなく、ユジンとビジュアルが180度に近く違うダンス担当のジョナリを推しに選んだ時点で、私はいつまでも「推し」としてのユジンの位置を確保したかったんだろう。KNK を諦めるのに6年かかったのだから、ユジンを諦めるのにはもっとかかるのだろう。
しかし、いまだに信じられないのは、ユジンとジョナリが同級生ってことだ。しかも、ジョナリの方が少しだけ「ひょん」なのだから。