KNKの非日常的日常

KNKとダイエット記録。

UP10TION と100%とKNK

2018-07-19 16:05:04 | 期間限定公開記事


えっっ⁉と思うくらい昨日のアクセス数が増えました。おぷてのことを記事にしたから??
でもねー、それってちょっと悲しいし、悔しい…
KNKの認知度を上げるためと、自分の記録や記憶のためだから!
KNKのことを知ってもらいたい!が一番なんだけどねえ。

さてさて、まずはUP10TION.
私が「グダグダタイム」と呼んでいたものの正体(?!)がわかりました、「罰ゲーム」だったようです。
確かに1曲目と2曲目に、よく内容がわからない「愛してる」ゲーム をやったので、その敗者による罰ゲームだったみたいです。
それで、その罰ゲームのための準備がうまくできていなくて(BGMが流れない??みたい?)、グダグダになってしまったようです。
しかし、それにしても一体何をやっているのか、ゲームの時からよくわからなかった訳なので、どうしても彼らへの印象が悪い。
ただし、音響トラブルは別のリリイベ会場でも生起していて、たまたま見た動画でも、ライブのBGMが止まってしまい、彼らは、アカペラで歌ってました。
こういうところはさすが! だと思う。スタッフ、しっかりしろ!と言いたい。
彼らの責任ではないところで、彼らの印象まで悪くなってしまうのは、かわいそうです。

それで、たまたま、このおぷての動画の再生回数に目が行ってしまったのですが、ペくぽのリリイベの動画再生回数と、ヒトケタ違う!!→…おぷて>ペくぽ デス…
おそらく you tube に upされる動画数自体は、リリイベの開催回数はペくぽの方が多いので、分散傾向になるとは思うけど、これが「売れる」「人気がある」ってことなのか?と思いました。

私としては、ペくぽはやんわり応援していきたいけど、正直、おぷてはペくぽの弟グループでしかないので、応援対象にはならないなあ。



何度も書きますけど、ここの記事はあくまでカモノハシの独断と偏見で、感想や思ったことを記述しているので、すべてが正しいわけでも、一般的な評価でもありません。
悪しからず、ご了承ください。

次にはペくぽについて思ったこと。

ある意味、私が幸福なのは、5人の時のペくぽやそれ以上にメンバーがいた時や、とにかく、ペくぽの歴史を全く知らない、というか、来歴に思い入れがないこと。
私にとっては、ペくぽは「4人グループ」で完結している。
デビューしたときたら知っているペンは、もしかしたら、今でも4人のパフォーマンスを目にして泣いちゃうペンもいるかもしれない。
そういう気持ちがないので、すっきりとしていられる。

ただ、JAPAN  OFFICIALのHP、ミヌ氏のプロフィール(バイオ?)が、ちょっと前に確認したときそのままだった。
それでいいのかもしれないけど、それがペンの共通認識かもしれないけど、単なる放置だったら、ちょっと不愉快。
何らかの断り書きは入れた方がいいと思う。誤解してしまうユーザーがいるかもしれないじゃん?



最後はもちろんKNK。

今、ペくぽのライブに行きたいなあと思う。でもね、ペくぽのライブには行けなかったら行けなくてもいいや! と割り切れるんだけど、KNKのライブに行けないと、とにかくじりじりとした焦燥感でつらい。
すごく悔しいし苦しい。やっぱりKNKは別格。

今の状態は最後のカムバから1年たつし、ユジンの状態が全く不明だから、何とも言いようがないと言いつつ、はっきり言って、もう、かなりヤバいと思う。
日本でライブができるだけ、ライブを望んでいるペンがまだいるだけよいと思うしかない。

U の日本語ヴァージョンMV、 再生回数が約6.2万。 ペくぽの Summer Night が、今、約6.9万。たぶん7万超えると思う。
これだけでもKNKの状況は、楽観できないと思う。次から次から新人グループはデビューするし、どこのグループもイルデ・イル活が当たり前だから。


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