今日ね、11月のペくぽの特典会注意を読んだら、もしかして、自分ルール違反したかも?です。
今回参加したサイン会の注意を全く読んでいないのだけれども、11月は「質問は一つ。10㎝×15㎝以内の付箋に記載…」と指定がしてあって、今回、そのサイズよりは大きいノートだったので、見逃されたのか、気づかれなかったのか…
期せずしてやったこととはいえ、ショックです。
では、気を取り直して、「特典会編」です。
① 握手会
結論から書くと、すごくメンバーの対応時間があったんだよーKNKのハイタッチに比較すると。さすが接触重視と言われるキ〇〇〇ンタ…
間近のオトコマエは、すごくカッコイイし、カワイイ
5th Japan Single の告知が終わると、すぐ握手会に移行したんだけど、「列が途切れたら終了です」とスタッフから注意のアナウンスがあっても、みんな、なかなか列を作らないし、並ばない。参加するペンいないの?と、こっちが不安になるくらい。
アウェーだし、様子を見ようと思っていたんだけど、もともと気が短いので、結局ヒトケタ番目になってしまった…
こんなことなら、工作員に仕事依頼だしときゃよかった…本業が忙しいみたいなので、発注諦めたんだよね。
セルカ会を諦めた理由の一つが、工作員に仕事発注不可だから。
自分がBBAだから、ペくぽメンバーと写真撮影なんて単純にハズかしいが7割、ガラケーで撮影するのが恥ずかしいが3割。工作員に現場にきてもらえれば、スマホはもれなくついてくるからなあ…
さて、メンバーは ①チャニョン ②ヒョクジン ③ジョンファン ④ロクヒョン の順です。
KNKのハイタと違って、二言、三言は、コミュニケーションがとれそうでした。KNKのハイタと同様に考えていた自分は、何の用意もしてなかったので、「こんにちはー」とかが精一杯。
とにかく、マジでオトコマエ祭りでした!!
彼らもニコニコしてくれて、うん、あたしは幸せだよー
オトコマエの雰囲気としては、 KNKがラムや洋酒の効いたボンボンだとしたら、ペくぽはフルーツキャンディって感じかな?かえってわかりにくい??
とにかく、メンバーの握手対応時間は長いのに、握手会というイベント自体の時間は短い。KNKのハイタ会より短いかも?
工作員に仕事を発注しなかったことを、本当に後悔しました。
カモノハシ自身が、もう一度握手会に参加しようかと思ったのですが(実際それをやっているペンを見かけた)、ジョンミンぐるぐる事件を思い出して、やめました。
そして、次は「サイン会」というアナウンスがスタッフから入るのですが、これにも、なかなか、みんな並ばない。
そこで、察しの悪いカモノハシにも、ようやく理解できました。
みんな、「セルカ会」がメインのイベントなんだということを。
なんだか胸に迫ってくるものがあって、ちょっと気持ちが重くなりました。
結局「サイン会」は次回です… 続く