(2018/8/31 産経新聞)を読んで
「委員会の存在意義にも関わる」 河野太郎外相、慰安婦勧告の国連委批判
河野太郎外相は31日の記者会見で、国連人種差別撤廃委員会が慰安婦問題について「被害者中心のアプローチによる恒久的な解決」を日本政府に勧
告した件に対し「委員会で取り上げるべきものでないとはっきりしている。
繰り返し、そういうこと(勧告)が行われるのは、委員会の存在意義にも関わってくる」と述べ、同委員会の対応を強く批判した。
日本政府は、慰安婦問題は人種差別撤廃条約の適用対象外だと主張してきた。河野氏は「委員会としてマンデート(権限)のあるものに集中して議論
するという改革が必要ではないか」と強調し、国連改革の中で委員会のあり方を見直す必要性に言及した。
国連の中韓と反日プロ市民が跋扈する同委員会でお話にならない勧告が出た件で、河野太郎外務大臣は、委員会の存在意義そのものに疑問を呈する批
判をしました。
今までの腰抜け外務省と外務大臣ではできなかった対応です。
・日本の主張をはっきり主張し、そもそも人種差別撤廃委員会の議論の対象にすらならない。
・追軍売春婦の件で内政干渉をしてくる事そのものがおかしい。
・国連改革が必要だという話にもっていくことをほのめかしています。
≪さすが! 河野太郎外相、やるねえ!≫
「委員会の存在意義にも関わる」 河野太郎外相、慰安婦勧告の国連委批判
河野太郎外相は31日の記者会見で、国連人種差別撤廃委員会が慰安婦問題について「被害者中心のアプローチによる恒久的な解決」を日本政府に勧
告した件に対し「委員会で取り上げるべきものでないとはっきりしている。
繰り返し、そういうこと(勧告)が行われるのは、委員会の存在意義にも関わってくる」と述べ、同委員会の対応を強く批判した。
日本政府は、慰安婦問題は人種差別撤廃条約の適用対象外だと主張してきた。河野氏は「委員会としてマンデート(権限)のあるものに集中して議論
するという改革が必要ではないか」と強調し、国連改革の中で委員会のあり方を見直す必要性に言及した。
国連の中韓と反日プロ市民が跋扈する同委員会でお話にならない勧告が出た件で、河野太郎外務大臣は、委員会の存在意義そのものに疑問を呈する批
判をしました。
今までの腰抜け外務省と外務大臣ではできなかった対応です。
・日本の主張をはっきり主張し、そもそも人種差別撤廃委員会の議論の対象にすらならない。
・追軍売春婦の件で内政干渉をしてくる事そのものがおかしい。
・国連改革が必要だという話にもっていくことをほのめかしています。
≪さすが! 河野太郎外相、やるねえ!≫