情報手段も「持てる者と持たざる者」の貧富の差が・・・悲しやジジイ・ババア！

　ジジイ、ババア・・・私もジジイだが！

　日本のメディアは、自ら政治的には公正中立であるとウソの宣言している。しかしネット環境が整備されることで分かったことは、日本のメディアは
そのほとんどが、在日・反日勢力によって支配されていたことであった。

　そして在日・反日勢力に有利となるような情報のみを伝えるようなことをしていた。

　過日行われた沖縄の〇〇市選挙でもその実力を、反日ぶりを、媚中ぶりをいかんなく発揮して、公平であるべく選挙を破壊しようとして、そのあげく
日本のメディア負けたのであった。

　今までは、ネット環境を利用しないような人たちは、選挙で、日本のメディアの言うとおりに日本国民に不利を招く集団にも投票してしまっていた。

　その結果例えば、民主党政権が誕生し、日本は、その３年間で円高、株価暴落、失業者増、不況という災難を被ることとなった。東北大震災の二次被
害もそぷであるが。

　しかも２０１１年には、韓国のイ・ミョンバク（李明博）大統領に「日本乗っ取り完了宣言」まで出されてしまった。


　今も在日・反日勢力は、メディアを使って、野党の収賄や共産党の独裁（シイの独裁１７年）を報道しない。それどころか、支那の政治・侵略・核等
や朝鮮半島情勢、東南アジアの親日ぶりなどは報道しない自由によって日本国民には知らされていない。

　２０１２年に成立した第二次安倍政権は、円安、株価高騰、完全雇用、好況を招いた。

　しかも、パチンコ規制やテレビ放映権の見直しなどを推進しようとしている。

　それに対して在日・反日メディアは、根拠なき安倍政権批判（たとえばモリカケ・スパコン）を繰り返し、安倍おろしを絶叫している。

　沖縄の〇〇市選挙では６０歳以上は負けた候補に、５０歳以下は勝った候補に投票した率が全く逆であったことは周知のとおりである。


　１０代　稲嶺37％　渡具知63％
　２０代　稲嶺38％　渡具知62％
　３０代　稲嶺39％　渡具知61％
　４０代　稲嶺41％　渡具知59％
　５０代　稲嶺38％　渡具知62％
　６０代　稲嶺65％　渡具知35％
　７０代　稲嶺68％　渡具知32％
　８０代　稲嶺67％　渡具知33％
　９０代　稲嶺86％　渡具知14％

　この結果をみれば、どちらが勝った候補でどちらが負けた候補であるか一目瞭然。更に、どちらが勝つことがこの市のためになるか、これは見事な、
言いようの無い結果である。

　「持てる者と持たざる者」は、今まではお金についてだけに言われてきたが、情報手段も「持てる者と持たざる者」の貧富の差が出てしまった。