日本も核弾道を早く作りましょう。６千発！

　真相深入り虎の門ニュース

　百田尚樹氏「日本列島を核で沈めてやると主張してる北朝鮮の政策や体制を認め礼賛してる高校をなんで私達の税金で助けないといけない！そもそも

朝鮮学校は専門学校の扱いなので無償化にするなら料理学校も美容学校も全て無償になる！」

　正に正論である。


　それでは北朝鮮は何発の核弾道を持っていることになっているのか。

　２０１７年７月３日、ストックホルム国際平和研究所（Stockholm International Peace Research Institute, SIPRI）から、2017年の
世界の核兵器の状況に関する報告書が出された。

露国　７２９０発
米国　６８００発
仏国　　３００発
支那　　２７０発
英国　　２１５発
パキスタン　１３０～１４０発
インド　１２０～１３０発
イスラエル　８０発
北朝鮮　１０～２０発

　日本は分離済みの純度の高いプルトニュウム４７．８トンを保有している。これから核弾道を製作すると何発できるか。

　「６０００発」である。世界第三位である

　日本の工業技術院は昭和４０年代から核弾道の実験をして来た。北のロケット君より日本のロケットの技術は格段に高い。

　米国＋日本　＝　１２８００発

　米国＋日本＋インド＋英国　＝　１３１００発

　露国＋支那　＝　　７５６０発


　種子島に鉄砲が伝来し、日本国内に瞬く間に鉄砲が広まり、戦国時代には全世界の半分近くを日本が所有していたといわれる。

　核弾道を各国が持つなら日本も先人に習い、簡単に持てると思う。後はお花畑の日本人が覚醒するだけである。

　

　「早く作りましょう！６０００発」

　日本の潜水艦はどこの国も発見できないので、日本海・黄海・東支那海・南支那海・オホーツク海もちろん太平洋も日本のものになる。

　そうすれば世界は平和になる。