■「シンデレラなんかになりたくない」（チンプイED）を日本の国歌に！

■↑タイトルはあんま関係ない。
半蔵です。ひきつづき捨てブログをお送りします。


■方位磁針捨てます。


■前の会社の近所の文具屋で買ったやつ。
前の会社か。懐かしい。いろんな人いたなあ。

( 諸 般 の 事 情 で 、割 愛 ）「号泣」のことを
「ごうなき」と読んでたのはまあいいとして、
( 諸 般 の 事 情 で 、割 愛 ）
「相殺」のことを何度も「そうさつ」「そうさつ」と
読んでたのは、言葉を扱う職業の者としていかがなものかと
思ってしまったよ。


■あと、地震予知マニアの人( 諸 般 の 事 情 で 、割 愛 ）
「あ～、東京に大地震来ないかな～」
みたいなことばっか云ってて、ちょっとアレだった。
破滅願望みたいなのがあったのかもしれない。


■酒に酔ってたとはいえ、２回も線路に落ちたことの
( 諸 般 の 事 情 で 、割 愛 ）


■「森を守る仕事がしたい」といって会社を辞めていった人もいたな。
おれはその人がパソコンのモニターのまわりに、
缶コーヒーのキャンペーンの点数シールを異常なまでにベタベタ貼り付けてるのと、
人間の頭蓋骨のレプリカ（1/4サイズくらい？）を
デスクに飾ってるのがちょっとイヤだった。


【購入価格】定価５００円くらいのところを、割引券を駆使して
１００円ぐらいで買った。
【購入時期】２００４年
【備考】方位磁針ひとつで、話がここまで転がった。
【念のため…】「号泣」はゴウキュウ。「相殺」はソウサイと読みます。
いや、おれも漢字読めなかったりしますから、他人のことはいえない。

【備考】思うところあって、文章を割愛 (3/5 10:16)

■福富幸宏 "Third"

■オ ナイスデザイン（はだしのゲン）。半蔵です。
あ、これさっきも云ったね。


■福富幸宏のCD。盤だけとっといて
ケースとブックレットは捨て。
ちなみにブックレットのアートディレクションは小西康陽。

■Happy Hacking Keyboard Lite 2

■オ ナイスデザイン（はだしのゲン）。半蔵です。
今日はキーボードを捨てます。


■捨てたのはハッピーハッキングキーボードライト２という
プロ用のキーボードでありんす。（なぜにおいらん言葉？）
A4サイズの紙を横長に二つ折りしたのと同じ大きさ、
という省スペースっぷりに感動して買ったけど、
いかんせんプロ用。キーの数が少なくて素人には使いづらい。


■たとえば、インターネットをしていて、
画面をリロードするとき、普通はF5キーを押すだけでいいのですが
このキーボードではFnキーと"５"を同時に押さないといけない。
大文字を出しっぱなしにするときも、
"Fn"と"shift"と"Tab"の三つを同時に押さないといけない。
これ意外と大変。


■いちばん気になってたのが日本語の変換で、
たとえば入力した文章をカタカナにするときも、
F7キーじゃなく"Fn"と"7"を押さないといけなくて、
これがやはり自分にとっては面倒だった。


■プログラマー向けに作られてるから、
プログラマーでない人は買わなくてもいいかもしれない。


【購入時期】2003年の秋から冬にかけて。
【購入価格】たぶん5800円くらい？
【教訓】シンプルなデザインのものは、使いづらいことがままある。
（ロジクールとかの、なんかゴテゴテして変なラインで
ボタンも多いキーボードの方が実は使いやすい？）