待ってたよ。
穂がでたよ。
肥料が足りないのかな?
土壌が悪いのかな?
水が少ないのかな?
他の田んぼはとっくに頭をたれているのにな。
ボウフラが湧いた。
台風が来た。
何度もバケツ稲のカレンダーの説明を読んだ。
何か足りないんだ。
でもそれは何だろう。
お~い。がんばれ!
そうこうやっていたら
小さな種から育ててやっと穂がでたよ。
手をかける。
植物に限らず、動物ももちろん人間も
手をかけて育てればきっと…
穂がでたよ。
肥料が足りないのかな?
土壌が悪いのかな?
水が少ないのかな?
他の田んぼはとっくに頭をたれているのにな。
ボウフラが湧いた。
台風が来た。
何度もバケツ稲のカレンダーの説明を読んだ。
何か足りないんだ。
でもそれは何だろう。
お~い。がんばれ!
そうこうやっていたら
小さな種から育ててやっと穂がでたよ。
手をかける。
植物に限らず、動物ももちろん人間も
手をかけて育てればきっと…
M幼稚園の入園式でもらった文書の表紙に書いてあった、
私の大好きな言葉です。
先日、弱りかけた次男の茄子を帰省の為弟夫婦に預けました。
半ば諦めていたので、水遣りだけお願いするつもりだったのが
見兼ねたのか義妹が土を替えて追肥したらしく、その後
面白いように葉がつき始めました。
放ったらかしでも、過保護でも育たない。
命あるものを育てるのって、基本は同じなんだろうね。
楽しいね。
マンションのベランダでも立派に食料作れます。
うりぼちゃん宅は庭に菜園ががあるのかな?
生き返ったように生き生きしている茄子を見て
きっと次男ぼちゃんも嬉しいだろうね。