22年ぶりに恩師に逢ってきました。
北九州市立穴生小学校で5/6年生の時に担任をして戴きました鈴木澄男先生です。
先生は校長時代に大変なことがありました。
でも…何も変わってなかった。
近年、退職した先生に小さなブーケを渡しました。
教員生活、本当に本当にお疲れさまでした。
中学、高校、大学と皆さんも忘れられない恩師がいらっしゃると思いますが、
私にとってはこの鈴木先生が一番の先生です。
お逢いする前一週間、まだまだ弾けないギター練習しました。
我が鈴木澄男クラスは、教壇の横に先生のギターがいつも置いてありました。
そしてそのギターはいつでも誰でも触ることが出来ました。
私はかなりの頻度で先生のギターを触っていました。
先生はいつもギターを弾いてくださいました。
その時に教わった曲、クラスで歌っていたのが「1人の手」という曲でした。
それを今度は私が先生に弾いて歌いたかったのです。
「お前、わざわざギター持ってきたとか~」
そうおっしゃって、
この写真はどうしても抑えきれなかったFコードの簡単な抑え方を教わっている所です。
本田路津子/一人の手
今回の集まりで、6年後の50歳の時にみんなで同窓会するという事を決めました。
鈴木澄男先生で検索して、このブログに行き着いた同級生のみなさん!
こちらにコメント残してください、宜しくお願いいたします。
北九州市立穴生小学校 81年度卒業 鈴木澄男クラス
で、一体、私は誰でしょう。
ヒント…アルバムの住所録のページに宮崎に転校する予定と書いてあります。
俺、生きてるかな~って先生。
そうなんです。
元気なうちに皆さんとお逢いしたいのです。
なので、宜しくね。