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太らない人が実践している痩せ体質になるお風呂の入り方って?

2020-11-08 17:23:32 | その他

一日の終わりにお風呂に入って温まると疲れがとれて
気持ちいいですよね。

でもそれだけではなくお風呂に入ることで
痩せ体質を作ることができるんだそうですよ。

太らない人はすでに痩せ体質になるお風呂の入り方を心得ているんですね。

毎日入るお風呂で痩せ体質が作れるなら
ぜひとも実践してみたいですよね。

では太らない人が実践している痩せ体質になるお風呂の入り方について
少しご紹介します。

まずお風呂の温度ですがあまり高すぎると心臓に負担がかかるので
38度くらいで入るのが良いという事を聞きますよね、

でも痩せ体質を作るには少し高めの41度くらいのお湯に入るのが良いんだそうです。

理由は効率的に体温を上げれるので
血液循環をよくしてくれます。

そしてお風呂から上がってからも体はぽかぽかと温かく、
長く保温効果を保つことが出来ます。

また冷え予防になり新陳代謝が高まります。

ですが高めの温度のお風呂の入り方には大切なポイントがあります。

湯船にずっと入っているのではなく
湯船に入っているのは約3分を3回に分けて入ります。


つまり3分湯船
湯船から出て少し休憩

また3分湯船に入って
湯船から出て休憩、

最後に3分湯船につかって
湯船から上がる。

という感じで
休憩をはさみながら3分入浴を3回繰り返します。

3分ごとに繰り返してお風呂に入る方法は
一度に長く湯船につかるよりも
効率よく体温を上げてくれます。

だから新陳代謝が活発になり
痩せ体質を作るのにおすすめの方法なんだそうです。

41度と少し高めのお湯だから一度で長く入るよりも
短い時間で繰り返し入る方が効率的なのですね。

 

また食事の前にお風呂に入ると食欲を抑えてくれて
食べ過ぎを予防できるようです。

理由はお風呂に入ることで体全体が温まり
血液の循環が良くなります。
胃にも血液がいきわたり空腹感を感じにくくなるんだそうです。


すごい、知らなかった、、
いつも食後に入っていいたけど食前に入ることで
食欲を抑えられるのはうれしいですね。


またお風呂に入ると肩こりやむくみ改善にもなります。

体温が上がり血流が良くなることで
リンパの流れも良くなり
体にたまっている老廃物を排出しやすくしてくれます。

湯船の中で正座で座るとふくらはぎを刺激して
むくみ改善にも効果的なんだそうです。


どの方法も簡単で今日からでもできそうですね。
早速実践あるのみですね。


お風呂の中で使えるキャビテーションも
痩せ体質作りのサポートをしてくれそうです。

こちらの記事も参考にしてみて下さい。

 

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