至福の時間

お世話になっている大切な方から「水茄子」をいただいた。
もともと茄子は漬物や炒め物そして揚げ物と
どのような料理の食べ方でも大好きな食べ物の一つではあったが
今回のは特別。
そもそも「水茄子」を食べたのが今年の夏に大阪での出張中に
初めて出会いそのおいしさにこんな食べ物があったのかと感動し
東京に帰ってから改めて取り寄せたくらいである。
ご飯のおかずにも良いが何よりその上品な出しゃばらない
ほんのりした甘さが、極上の純米酒との相性もぴったり
早速に愛知の酒純米大吟醸「醸し人九平次」とともに
じっくりゆっくりと食感を楽しまさせていただいた。
今宵は至福の晩御飯である。こんな時間を有難うございました。

関西での昼ごはん

大阪作業２日目の昼ごはんは関西に来たら一度は食べる「うどん」である。
工場地帯の一角の無名の定食家の「うどん」でさえ
この美味しさ。
一杯１８０円でこの美味しさ。
関東風の醤油ベースのうどんとはかなり違う味

関西に来ての４日間の作業の内必ず一度は
「うどん」を食べています。

日本酒

「醸し人　九平次　別誹純米大吟醸酒」
（愛知県：萬乗醸造　７２０ｍｌ）
ＪＡＬ国際線ファーストクラスに採用されたお酒との事
本当に癖が無くかといって純米酒をきちっと
主張しすっきりとした飲み口
飲みながら思わず笑顔になってしまうお酒でした。

徳島駅前

阿波踊り郵便ポスト

徳島駅

クリスマスイブの夜に徳島駅前にて！

お餅つき

大阪にて毎年恒例お客様の餅つき大会に参加
なぜかイベント大好きの昔の青年は　大張り切り
いざ餅つきの杵を持ちつき始めるが久々の感触に
最初は思うようにつけず
そのうちに慣れてきた頃には　腰が・・・
　その後いただいたお餅の美味しい事
やはり杵つきもちは、冷たくなっても本当に美味しく
また久々に杵を無心に振り下ろし
心身ともにすっきりした一日でした。