ラスベガスを出発すると、ご覧のように砂漠地帯が広がります。

最初に立ち寄ったのが、デスバレー国立公園の近くにあるネバダ州のライオライトという町です。



町と言っても、今は人が住んでいません。
1905~1910年に金鉱山のブームタウンとして賑わった町で、5つの金鉱山があり、多いときは8000人が暮らしていたとか。
今は廃墟が立ち並ぶゴーストタウンとなっています。





こちらがカジノです。


町の周りにはサボテンもあります。

人が住んでいたとは思えない地域ではありますが、金(ゴールド)の力は偉大ですね。

最初に立ち寄ったのが、デスバレー国立公園の近くにあるネバダ州のライオライトという町です。



町と言っても、今は人が住んでいません。
1905~1910年に金鉱山のブームタウンとして賑わった町で、5つの金鉱山があり、多いときは8000人が暮らしていたとか。
今は廃墟が立ち並ぶゴーストタウンとなっています。





こちらがカジノです。


町の周りにはサボテンもあります。

人が住んでいたとは思えない地域ではありますが、金(ゴールド)の力は偉大ですね。
