天晴れ(あっぱれ)な空☆

和風を好む私の徒然に日々想うことを綴る日記。いとおかし。

国破れて山河なし。日本人が奴隷にならないために。滅び行く国への時はわずか。非暴力で不服従を!

2023年05月17日 | 日の本の祈り


無思考国家 だから二ホンは滅び行く国になった
単行本 – 2022/5/23 秋嶋 亮 (著)

今最も注目される社会学作家・秋嶋亮(旧名・響堂雪乃)の『二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ』シリーズの総括となる注目作。
なぜ二ホンは滅び行く国になったのか? その深層と真相を明らかにする。
監視警察国家への移行が急務である理由/
ナチス宣伝省化した記者クラブ/
知られざるナチスとワクチンとの関係/
国債によって国民が奴隷化する仕組み
/政府は言論弾圧を宣言した/
貧困問題は外交問題である/
ヒトラーユーゲントが靖国神社に参拝した黒歴史/
中国式のデジタル監視社会が登場する/
コロナ禍の裏で日本の植民地化が進む/
超富裕階級が構想する世界/
「帝国官僚制」が日本を絞め殺す/
国民に思考を放棄させる運動/
外資が日本のワクチン政策を決める/
公衆衛生の美名の下に成るファシズム/
恐怖政治の兆候が現れている/
選挙で政治を変えることはできない/
人間が家畜化される時代の風景/
野党共闘ではなく与野党共闘/
多国籍な製薬企業が作る搾取構造/
公共放送がフェイクニュースを流す/
グローバル資本が立法集団化する悪夢………

「ニホンという滅び行く国生まれた若い君たちへ」シリーズの締め括りとなる作品です。
多国籍企業支配(グローバリゼーション)、政治談合、コロナ禍、ワクチン、原発事故、財政破綻、改憲など、
我々が直面する喫緊の問題について、徹底的に検証しています。
おそらく日本を分析する書籍の中では最高レベルのものでしょう。
過去作品には「解決策が記されていない」と批判が寄せられましたので、今回はマニフェスト形式で、具体的にどう対応すればいいのかソリューションを綴っています。
また筆者の文章はとても難しいと言われていますが、本書は白馬社の編集者との対話文形式なので、とても読みやすく仕上がっております。
高齢者にも、未成年者にも、初心者にも、専門家にも、自信を持ってお薦めできる内容です。






我々国民は国会議員に新憲法制定の権限など与えていません。
また、長い間の政教分離違反など度重なる「憲法違反」を犯す岸田文雄総理に対し、
憲法16条により『罷免』を要求します。

















「コロナで家族を失ったように放送」 NHKのVTRに遺族が反発

国民の約半数が4回接種😔
更に4割が5回接種😩
6回目スタートから2週間弱で既に100万人😥
なんも言えん😮‍💨










河野デジタル大臣は責任取って議員辞職するべきですよ
マイナンバー制度は廃止の一択!


住民票の次は印鑑登録証明書…マイナンバーカード使ったコンビニ発行で新たな不具合11件

マイナンバーカードの裏 利用規約
3条自己責任で利用しデジタル庁はいかなる責任も取らない
4条総理大臣に対し次の事項を同意したとみなす
11条金融機関に口座情報照会の同意
24条デジタル庁はいつでも規約改正できる








日本の実態
農薬使用量 世界一
食品添加物の種類 世界一
遺伝子組み換え食品の輸入、使用量 世界一
水道水の塩素量 世界一



農薬や、遺伝子組み換えや、遺伝子編集や、添加物や、放射線の基準をユルユルに
しまくった結果、日本の食品は世界中から警戒されるほど危険になった。





ソーラーパネルの破損部分からはカドミウム、鉛、ヒ素、ポリシリコンといった様々な
猛毒物質が流れ出て下流の水田へ。食の安全が脅かされている。






【またも…】兵庫県佐用町の養鶏場で”謎の火災”、鶏舎が全焼し1万2000羽の鶏が焼死!
23年に入ってから1か月に2件以上のペースで全国の鶏舎や豚舎、牛舎が次々と焼失!
(ゆるねとにゅーす)






「岸田は日本国民のために税金を使え」と思う人はRTお願いします。
※全て岸田首相が海外にばら撒いた金です↓



外国人が日本の生活保護を受けている時点で驚きましたが…
これはひどい…



弱者には冷たくなる一方のこの国…。

181円のおにぎり1個を万引きした疑い 85歳の男逮捕









日本人が奴隷にならないために

日本人が奴隷にならないために―絶対に知らなくてはならない言葉と知識―
単行本(ソフトカバー) – 2023/4/28 秋嶋亮 (著)

戦争国家、憲法改正、国民監視、言論統制、グローバリズム(多国籍企業による植民地化)、
巨大薬禍、原子力災害、財政破綻という重層の危機の中で、
日本人が搾取され奴隷化するリアルを告発する衝撃の社会学書。
アメリカの公共事業としてのウクライナ戦争 /
犬を調教するように国民を調教する /
報道の自由の死滅が示す日本のナチ化 /
株価の動きを見れば戦争の目的が分かる /
「戦争の宣伝のプロ」が動員されている /
戦争のための制度調整の過渡期に入った /
日本のカネと若者をアメリカの軍事産業に捧げるのか /
ペンタゴン・キャピタリズムが国民を奪い尽くす /
投資銀行が日本にミサイルを発射する /
売国奴が靖国に参拝したがる理由 /
日本から人権が消える日 /
「抵抗しない人民」を作るための言葉 /
コロナ禍という地球規模のホワイトカラー犯罪 /
知られざる宗教とワクチンとの関係 /
上級国民が下級国民を食い物にする新しい資本主義 /
スポーツに熱狂する大衆は政治を考えない /
財政の私物化が最悪の円安をもたらした /
「債務者監獄国家」の住人であることを自覚する /
人間を人間たらしめるものが崩壊した /
ニホンという滅び行く国に生まれた子どもたち /
昆虫食が語る世界のディストピア化………





ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへー15歳から始める生き残るための社会学ー
単行本(ソフトカバー) – 2017/3/3













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