美味しかったです～

ネットのお友達から教えてもらった「おからパウダー」

注文して、ダイエットガンバ～～と思いましたが・・

今日は買い出し日、お菓子が超安かったので

いろいろ買っちゃいました　

お昼は「資さんうどん」へ寄って

ごぼう天うどん　を食べました　

長いゴボウ天ぷらが5本ものって、とろろ昆布は入れ放題　

美味しかったです　

ウエストの　ごぼう天うどん　も大好きです　

やっぱり、福岡はうどんですね～　

会計の時、ケースに置いてある「ぼたもち」１個買い　

帰りに、旦那がトイレを借りにコンビニへ入ったので

悪いのでクマだけアイス　「モウ」を買いまして　

車の中で食べて待ってました　

家に帰ってからは、さっそく「ぼたもち」をパクっと　

美味しいですよ～　

今　アイスコーヒーを飲んでます　

これで、ダイエットなど・・・無理ですよね　

整頓

子供の頃、父親が厳しかったです

特に部屋の整理整頓

棚の上など物が斜めに置かれていたら、怒られる

本棚の本が斜めになっていたら、捨てられ

泣きながら教科書を並べました　

毎日の掃除は　細かい場所までも奇麗に拭き掃除　

都会は隣の家がピタッとついているような狭い家が普通で

整理整頓して　気持ちよく暮らす

それが普通と思って大人になりました

22歳で家出をして　実母が再婚した家に行った時

慌てて、ものを寄せて、座る場所を作るような

相当汚く散らかった家でびっくりしました

見てはいけないものを見てしまったようでした

台所もどこもかしこも物が散乱していました

冷蔵庫も汚くて食べる気もしませんでした

数十年たった今、建て直した実母の家の汚さは同じ

今はやりの、立派なゴミ屋敷です

母の家の食器棚には　乾燥したゴキブリが２匹いました

片付けようとしても、大きなゴミ袋は無し・・

母の実家（父親の隣町）の生活はきっと同じだったのでしょう

家の乱雑さと　掃除をしない事を

商売が忙しいからと　ずっ～～と言いわけしてました

でも　父方も　長年続いた、お商売やです

今思えば、父母が離婚したことが想像できます

生まれ育った生活環境があまりにも正反対なのです

お片付けは、自分が暮らしやすくするためです

生活の道具がどこにあるか、すぐわかるし

使いやすい場所に　それぞれ物を置きますから

出しやすい、しまいやすい、動線が少ないです

毎日　トイレの時に　簡単に掃除しておけば

急に人が来ても慌てません　

素敵なコーヒーカップも　湯飲みも　菓子皿が無くても

来てくれた方を気持ちよく歓待できます　

今時、お片付け術の本　が売れるように

自分で整理整頓できない人が多いようですが

忙しい人ほど、お片付けを考えれば

無駄な時間をなくせて、時間を作り出せると思うのです

物の重さも形も考えず、積んどく、置いとく　隙間に突っ込む　

これが　一番だめなことです　

とりあえず、見えるところを片付ける

見えないところは後回しして

時々、気が向いたときに、片付ける

クマだって、今、押入れを開けたら恥ずかしいです

毎日、几帳面は疲れますから　抜け道も　必要　


今思うと、厳しかった父親からの教えは

とても有難い　生活術でした　

　

みんな同じ顔～

旦那がお休みだったので、夕食が早かったです

６時ごろ、面白そうなテレビ番組がなくて

歌番組を見てみました・・・・・

出てきて歌う人、次々と‥‥・あれれ・・

みな同じ顔で、同じような髪形で　

何百人・・・・　まったく区別できません　

同じ顔の中から、好みの人見つけるのは大変ですよね

やっと、違う顔が出ました　

小林幸子さん・・・目立ちます

芸能人は、やはり皆とどこか違わないとね　

同じ顔した若い女の子　大勢の中から

名前が出てくる人は　ひとにぎりでしょうね　

それでも、みんな、アイドルを目指しているのね　

夢がかないますように　

歩きましたよ～

ちょっと離れたスーパーまで　いきました　

遠くと思ってましたが、そうでもないようです　

往復　２．３キロ　　５２００歩ほどで

たった　８２キロカロリーの消費です

わざわざ　こんな暑い日　

それもお昼の１２時頃　

行かなくてもいいのに・・・　

両手に荷物、重い洗剤まで買っちゃいました　

福岡のスーパーは安いので、ありがたいです　

終の棲家

来年か？　再来年かな？

終の棲家が決まりそうです　

計算道理にはいかないと思いますが

「ほそぼそ、質素に　自分達で生活していく

どちらか1人になった時でも

身内には最低限の迷惑で済むように暮らす」

旦那のひざ痛もあり、無理はできませんしね

旦那には頼れる身内はいません

クマの息子達家族のいる近くへ行きたいです

クマが息子達の為に　精一杯、頑張ったからと

恩に着せようとは思いません　

息子達が結婚し、家庭を持ち、孫がいてくれて

それで十分　幸せのお返しをもらいました　

最後のお願いは、近くにいて生活をしたいのです

生れ落ちてからのクマは

不安だらけ　愛に飢えた生活がずっと続き

今の今まで　この年になっても　トラウマになっています

大昔の言葉にある「滅私奉公」の精神が育ちました

そういう星の下に生まれたのは、運と思いきます

実母を恨んでもいませんし、ずいぶん助けてもらいました

けれど　それは、反面教師となって

普通の母親より　自分の息子達家族が大切とに思います

マザコンではありません　

息子家族は　クマと違う生活

毎日を暖かい空気の中で暮らしてほしいです　


終の棲家は・・・超狭いです　

すべてのものを断捨離します

空が広いので、毎日窓の外を見て暮らします　　

先のことか　すぐ目の先になるのか　

わからないですが・・　

安心感が　少し　生まれました