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転生の宴

アヴァロンの鍵対戦会「一番槍選手権」を主催するNishiのブログ。最近はDIVAとDBACのプレイが多めです。

デッキ調整…の筈が

2006-05-14 00:30:24 | クエストオブD
雨ということであまり乗り気ではなかったのですが、
ひとまず吉祥寺のアヴァロン100円の店へ。
勿論目的は大会用のデッキ調整なのですが、
何というかあまりの読みこみの悪さに思いっきり萎えてしまいました。
読みこまないカード多い方が入城が安定するのはお約束ということで。

その後本八幡へ行ってみようということで渋谷へ立ち寄ったのですが、
結局本八幡へは行かずギーゴでクエDをプレイ。
マイナーヒールノヴァの使い勝手を試してみたのですが、
やはり道中でHPを回復できるのは大きいです。
Dフォースカードで肉をもっと持ちこめるならば、
より安定した使い心地を発揮することでしょう。

ちなみにプレイはまず慣らし運転で魔獣の檻を1回。
その後黒き廃坑に挑戦したのですが、
最後の最後でMPを維持できず、
オークチーフ残り一体のところで死亡。
結局1コンティニュークリアとなってしまいました。
あとは適当に無限回廊をプレイし、
地下9階まで到達しましたが、
AGIの関係から恐らくここが限界かも知れません。

廃坑も辛かった

2006-05-13 00:47:44 | クエストオブD
無限回廊で有り余るほど手に入れた肉とポーションを消費すべく、
思いきって飛竜の谷へ挑戦。

今回は風見の羽根無しで突入したのですが、
エリア3開幕の暴風地帯は何とか移動ルートを見つけて突破。
とはいえやはり防御力不足はどうしようもなく、
ベイグワイバーンの爆撃で体力を削られまくり、
更に突進であっさり踏み殺される始末。
何というかライフ満タンから3回蹴られて死亡、
というのはあまりにも理不尽すぎです。

結局最初の戦闘で2回死に、
更に対決で1回即死、
と最終的にクリアまでにコンティニューを3回もさせられてしまい、
しかも報酬はシルバークレスト1枚、
と苦労が全く報われない落ちが待っていました。
まあこれでシルバークレストが5枚になり、
3200Gになった訳ですが。

そんな訳で多大な犠牲を払って漸く黒き廃坑への道が開かれた訳ですが、
これもまた難関で、
1回目はいきなり外れを引かされ、
道中のトラップでエナジーやHPを削られ、
ボスのオークメイジラッシュで死亡。
2回目は水晶を持ちこんで魔錬石や魔法の粉を手に入れたのですが、
ここでもトラップでHPが持たず途中退出。
とはいえ錬成アイテムが結構美味しいことが判明したので、
クリアはひとまず置いてアイテム目当てで潜り続けるのも良さそうです。

あと段位が7段に、
サポートジョブがレベル3に上がりました。
マイナーヒールノヴァも手に入れたので、
燕回復目的で入れてみるのも良いかも知れません。

「ボッコロ」って誰だ

2006-05-12 01:15:56 | 釣果/ロケ情報
本八幡へ行くとKENさんとAZOTHさんが対戦中。
よく見るとAZOTHさんは大会用デッキを回していたので、
私も大会用の試作デッキで参戦。
しかし予想通りKENさんの大攻勢で称号を取られ続ける展開に。
それでも配置ブーストで頑張り、
何とか称号を取り戻すことに成功したのでした。
というかまさか白焼きカメピノの開発に成功していたとは。

その後KENさんは帰られ、
AZOTHさんとずっと雑談。
そんな中で驚くべき事実がAZOTHさんから語られました。

パックル(弐版)のフレーバーテキストをよく見ると、
「ポッコロ」となるべきところが「ボッコロ」になっている。

その時はたまたま手元にパックルが無かったのですが、
後で確かめたところ確かに「ボッコロ」となっていました。
何というか新たな謎が発生です。

そんな訳で10時近くまでずっと雑談していて、
AZOTHさんが帰宅した後私もプレイを再開。
AZOTHさんがネプチューンを引いたということで光物にはあまり期待していなかったのですが、
何と昨日に続いて拳のクリストフ(自引き7枚目、新光物通算52枚目)が出、
更にサテライトを移って2-3回でかすめ取りが出てしまいました。
とうとうクリストフがクリオラを抜いてしまいました。

大会デッキ構築

2006-05-11 00:44:48 | 釣果/ロケ情報
昨日は所用で新宿へ。
対戦もそこそこに大会用デッキの調整を。
ひとまず必須カードの入れ替え分だけ公開。

out: アーミーアント、ミスティコクーン
in: ドラゴロック、ウッデン

結局昆虫シナジーは全て排除。
本当はサボーを入れた方が手堅いのですが、
そこは敢えて攻撃的なウッデンを。
あとは適当に移動要員を投入しました。

今回のテーマは「ハイランダーの常識を覆すコンボデッキ」なのですが、
普通に高速移動の皆様に蹂躙されそうな予感です。
うまく先回りして「出来あがり」状態を引き起こせれば良いのですが。

そして久々に新光物が出ました。
自引き6枚目、新光物通算51枚目の拳のクリストフです。
これもやたら引いている印象が。

デッキ集と階層と討伐数

2006-05-10 00:02:09 | クエストオブD
ふと思い立って、
林檎島Wikiに最近のデッキの概要や用語集などの記事を(勝手に)作成。
やはりこういうものが有った方が良いと思い作り始めてみたのですが、
独りだけでは色々見落としが多いので、
協力してもらえる方がいると助かります。

クエDですが昨日は1回だけ無限回廊をプレイ。
やはり道中で予想外に肉やポーションを拾えるのは大きいです。
ひとまず地下7階まで進みましたが、
やはりここから先はダメージを受けずに進むスキルが必要そうです。


或る意味待望の

2006-05-09 00:14:07 | クエストオブD
昨日からイベントダンジョン「無限回廊」が始まった訳ですが、
シナリオに行き詰まりを感じていた私は迷わず飛び込みました。
やはり10分限定とはいえアイテムドロップはそこそこ美味しいし、
お金も稼げるので非常に楽しいです。
ひとまず初日は6階まで進みましたが、
達人クラスになると13階まで進んでいる様です。
まあ今回は討伐数ではなく階層で勝負なので、
無駄な戦闘やアイテム回収は避けて進むのが正解なのですが、
レベルに合わせて色々な楽しみ方が出来るのが今回のイベントの良いところではあります。

そして引きですが何と一発でミスリルソード(光物自引き15枚目)、
その後台を移って3回でホースライダースラスト(2枚目、光物自引き16枚目)が出ました。
クララに持たせるべきなのかも知れません。

八方塞

2006-05-08 00:57:19 | クエストオブD
昨日は雨ということで殆ど家に篭っていましたが、
クエDのアイテム送信が残っていたのでおもむろに渋谷へ。
ひとまずウィザードハットとクリスタルワンドを強化した後、
モイトゥラに挑戦したのですが、
予想外のトラップの多さと道中の長さにすっかり萎えてしまいました。
まあデッキ調整をしていなかったというのもあるのですが、
暫くは攻略度の上昇が全く期待できないという状況に。
ひとまず光の矢で肉を補充しつづける展開になりそうです。

クエDが一段落したところでアヴァロンをやりに本八幡へ行くと、
MIRAさんが青単デッキを回していました。
審判業火で青焼きしてみたくなりましたが、
さすがにそれはまずいだろうということで自粛。
まあ黄か緑を焼いておれば被害は少なく済むのですが、
デッキ回りの状況を考えると、
「常に青以外を焼く」というのは非常に困難だったり。

記憶に頼りすぎるな

2006-05-07 02:06:13 | 釣果/ロケ情報
昨日はアヴァロン稼動との噂のある、
野田のレジャーランドへ行って来ました。

最寄駅は東武野田線の七光台と記憶していたのでそこで降りたのですが、
駅前は何と山奥の単なる住宅地で、
店らしき店はおろか駅前地図も無いという過酷な状況。
暫く歩いて見付けたショッピングモール内の本屋で地図を見たり、
コンビニ側の公衆電話に付属の電話帳で住所を調べるなどして漸く場所を突き止めたのですが、
その結果駅到着4時半に対し現地到着6時、
と1時間半に渡る大捜査となってしまいました。

店内を見ると何とアヴァロンが2セットも稼動していました。
うち1セットで対戦が行なわれていましたが、
学年生と上級魔導士ということでまずは移動メカニで参戦。
しかしいきなり戦闘1番を逃したり、
レックスセーバー+心眼を刹那で避けられたりで、
祠1ツ到達で終了。
ここでふと精霊ワラワラの存在を思い出しそちらで参戦。
ウォーテウム+進化の時を現世強化フィフティニーで貫通してからは奇跡の大回転が発生し、
祠1ツ目はサーペントで戻ってきた現世でフィフティニーを強化して不戦防衛。
2ツ目はドローアイテムで拾った死の鷲掴みとオロチで拾ったハコリスのお陰で防衛2連戦を奇跡的に耐えきり、
結局祠3タテで入城を果たしたのでした。

店を出た時には既に真暗になっていたので、
七光台へ戻るのは諦め、
1時間近く歩いて愛宕駅へ。
そこから野田線で船橋へ行き、
総武線でいつもの本八幡に辿りつきました。

本八幡ではKENさんが何と審判業火デッキを回していましたが、
やはり移動値の低い手札入れ替えモンスターの扱いに苦労していた模様。
それでも数回のプレイで動かし方を覚え、
CPU相手に入城を果たしていました。
気が付いたら本家よりも安定して勝ちつづけていそうです。

何の嫌がらせか

2006-05-06 01:01:21 | デッキ(アヴァロン)
昨日は夕方近くまで家でまったり過ごした後、
おもむろに吉祥寺へ。
アヴァロン100円の店は相変わらず盛況で、
銅の人がアヴァロンに降格したり、
その人から称号を奪った別の銅の人が昇格するか、
と思わせて事故を起こして昇格失敗したり、
というのを眺めつつナタデココドリンクを補給。

あまりにも空かないのでゼストへ行き、
新デッキのテストを行ないました。
こんなのです。

Ver 弐 [FREE] 大会仕様蟻

黄 6枚: チャロ、 モグタン、 イグアン、 オウリーン、 エイイアン、
      メイドラマイマイ
青 8枚: シータンク、 アンチュ、 レッドザガ、 スケールイータ、 サルヴェージ、
      スカルシップ、 ヤドカリン、 シードラコ
赤 2枚: アーミーアント、 冥剣ユラナス
緑 9枚: コングボス、 鬼ブル、 アマゾーネ、 カブトス、 ハコリス、
      ロータン、 ミスティコクーン、 マンティガン、 コアラ先生
魔 2枚: ディスプレイス、 呪術師の祈り
援 3枚: 墓場の暗盾、 威圧のオーラ、 亡者の盾

移動値 黄:14 青:22 赤:7 緑:15 無:9 計:67

(もうカメポ。デッキ作成ツール使用)

本八幡の次回大会のレギュレーションに合わせたデッキで、
レア12枚のハイランダーかつ、
指定カードとしてイグアン、スカルシップ、アーミーアント、ミスティコクーン、呪術師の祈りを入れています。
ハイランダーということでエンジンを入れ辛い中、
敢えて蟻ディスプを狙うという構成になっています。

回してみたところ捨て山リサイクル自体はそこそこ機能していました。
問題はやはりデッキからのサーチ要員の不足で、
蟻ディスプが決まったことは一度も無く、
結局殆ど威圧頼みという本末転倒な展開に。
そもそもわざわざチャロでサルヴェージを踏みに来るようなCPU相手に配置デッキが回るはずも無く、
入城できたのは読みこみミスで27枚になった1回だけでした。

総合すると回らないことはないが、
蟻デッキにする必然性が無く、
素直にドラゴロックを積んだ方が良いという結論に。
ユラナスももしかしたらガルダ辺りにした方が安定かも知れません。

そんな訳で4回程回したところで当たり籤を引き、
未開封5枚を貰ったのですが、
5枚中戦闘支援カードが3枚、
うち2枚は悪夢の戦いと道化師の呪い、
という非常に嫌がらせな落ちが。
というか悪夢は有り余っているので光の盾を引かせて下さい。

3桁に達しない確率は信用するな

2006-05-05 00:32:41 | 釣果/ロケ情報
昨日は霧沢さん主催の浅草オフに参加。
愛知や福岡からの遠征組も含めた大人数で、
魔導競技会形式の対戦を行ないました。
私も3回対戦に参加したのですが、
以下その内訳を。

1回目: 謎の新デッキ

今度の本八幡の大会用に作ったデッキのプロトタイプ。
最初の侵略でマンティガン+威圧をフィールドアーマで耐え切られ、
その後ホルダーになって祠を一ツ回るも2人配置狩り、3人目鍵戦闘のせいでライフが0に。
これが最後まで響いて結局2位で終了。

2回目: 移動メカニデッキ

メカニモンク+威圧を2度も先制でカウンターされてぐだぐだに。
肝心なところで心眼が出ず、
移動力が欲しいところで白支援がごっそり被ってここでも2位で終了。

3回目: 審判業火改

開幕いきなり業火が手に入ったので、
祠横で黄焼きしたところで各サテから悲鳴が上がる。
その後祠近くで止まったホルダーをヘルドロイ+亡者で叩き、
更に白支援を大量に抱えて祠待ち中のプレイヤーを攻撃強化で叩いて祠1ツ到達。
この2回のオーバーキルが利いて優勝。

今回もやはり確率が光っていました。
特に印象的だったのは侵略51/14グラディウス、防衛11/14アサシンで、
防衛側のトリックスターを侵略側がかすめ取ったところ、
確率19%の即死が発動したところでした。

5時頃になって通常モードに戻ったところで、
私も精霊ワラワラで1回だけ対戦に参加。
ここでも奇跡のデッキ回りが発動し、
称号を30増やして入城を果たしました。

その後は近場の大衆食堂で軽く食事を摂って解散。
なかなか貴重な体験でした。