諸々の事情で遅れていましたが、
約束通り先週の津田沼の大会で使用したデッキを公開したいと思います。
こんなのです:
Ver 弐 [FREE] 異形な報復
黄 7枚: キャッスルカノン、 オウリーン×2、 ヘルドロイ×2、 翼のエトワール、 剣のローレンス
青10枚: マーメイド×2、 シータンク、 アンチュ、 レッドザガ、 シードラコ、
シーウエポン×3、 拳のクリストフ
赤 5枚: フェレット、 クマゴロウ、 ベビドーラ、 隼丸、 瞳のアルベール
緑 4枚: 鬼ブル、 ハコリス、 ポッコロ、 爪のセトラ
魔 2枚: 異形の力、 人魚の涙
援 2枚: 破壊の報復、 護符術
移動値 黄:15 青:24 赤:10 緑:12 無:8 計:69
(もうカメポ。デッキ作成ツール使用)
以前作った「全員集合」デッキを、
今回のレギュレーションである「VR以上3枚以下」に調整したものです。
序盤は異形と護符術で凌ぎつつシーウエポンエンジンで破壊数を稼ぎ、
ある程度破壊数が乗ったら報復やヘルドロイで殲滅。
オーバーキル後はローレンスの能力で守り切るという流れです。
というか破壊以外の決め球がキャッスルカノン+護符術ぐらいしかない罠。
予選は護符術がうまく機能し、
光の盾やハコリスなどの確率勝負をうまく凌いで1位になったのですが、
準決勝では3枚抱えた耐久支援をレイコーンでカウンターされて敗北。
それでもローレンスによる無理矢理な防衛などで、
それなりに見せ場は作れたかも知れません。
まあ無理矢理魔族を「全員集合」させるというネタデッキなので、
色々無理があるのは仕方がないところです。
ローレンス以外は外して別カードを入れた方が安定しそうです。
異形軍団を入れるというのも面白そうですが。
約束通り先週の津田沼の大会で使用したデッキを公開したいと思います。
こんなのです:
Ver 弐 [FREE] 異形な報復
黄 7枚: キャッスルカノン、 オウリーン×2、 ヘルドロイ×2、 翼のエトワール、 剣のローレンス
青10枚: マーメイド×2、 シータンク、 アンチュ、 レッドザガ、 シードラコ、
シーウエポン×3、 拳のクリストフ
赤 5枚: フェレット、 クマゴロウ、 ベビドーラ、 隼丸、 瞳のアルベール
緑 4枚: 鬼ブル、 ハコリス、 ポッコロ、 爪のセトラ
魔 2枚: 異形の力、 人魚の涙
援 2枚: 破壊の報復、 護符術
移動値 黄:15 青:24 赤:10 緑:12 無:8 計:69
(もうカメポ。デッキ作成ツール使用)
以前作った「全員集合」デッキを、
今回のレギュレーションである「VR以上3枚以下」に調整したものです。
序盤は異形と護符術で凌ぎつつシーウエポンエンジンで破壊数を稼ぎ、
ある程度破壊数が乗ったら報復やヘルドロイで殲滅。
オーバーキル後はローレンスの能力で守り切るという流れです。
というか破壊以外の決め球がキャッスルカノン+護符術ぐらいしかない罠。
予選は護符術がうまく機能し、
光の盾やハコリスなどの確率勝負をうまく凌いで1位になったのですが、
準決勝では3枚抱えた耐久支援をレイコーンでカウンターされて敗北。
それでもローレンスによる無理矢理な防衛などで、
それなりに見せ場は作れたかも知れません。
まあ無理矢理魔族を「全員集合」させるというネタデッキなので、
色々無理があるのは仕方がないところです。
ローレンス以外は外して別カードを入れた方が安定しそうです。
異形軍団を入れるというのも面白そうですが。
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