昨日の事ですが、出先で訪れたあるお宅・・・ここでは、昔ながらの山里の味・・・
こんにゃく芋から作り出す手作りのこんにゃく・・・今では作る人も
少なくなりつつある、山里の味でもあります。
木灰からコシとった灰汁から、上澄だけを掬い取り灰汁を取り出し、こんにゃく芋を炊き
炊きあがったこんにゃく芋の皮を剥き、剥きあがった、こんにゃく芋をつぶして
灰汁を入れ丸く形を整え、再び茹で上げて作る昔から山里の味として
作る出す、家庭の食文化・・・今では段々と無くなりつつある
山里の風物詩でもあります。
鍋には仕上がったこんにゃくを鍋に入れて仕上げの行程へ・・・湯気が立ち込み仕上がる
こんにゃくは、こんにゃく芋の粒粒感と食感がたまらない山里の
味でもあります。
昔から続いている、山里に伝わる家庭の味・・・段々と作れる人も少なくなり始め
伝統ある食文化が消えつつあります。
残しておきたい、山里の風物詩でもあります。
traditional taste from the mountain village ... traditional taste is gradually disappearing!
It is also a food culture that I want to keep.
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