東祖谷・高野にて・・・25日、帰り道にある中、目の前にひょこひょこと歩く
とり・とり君が・・・長い尾っぽが目立つヤマドリが・・・
こちらに、気づいてか!気づかずか!適度な距離を保ちながらひょこ・ひょこと・・・
このヤマドリには、もう一羽つがいで、うろうろと道路を歩いていました。
夫婦で何を相談しながら道路を歩いていたのか・・・真相は鳥のみぞ知る事に!
深い霧の中・・・何食わぬ姿で歩いていたヤマドリも
近づくにつれて山の中に消えて行きました。
また、どこかでお目にかかるかも・・・?山暮らしの中で見られた一場面でもあります。
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