寒くなりましたね~・・・・・すけニャンです。
前回は、少しまとめみたいなのを書きましたが、前々回の続きです。
無事、更新許可が下りたとの連絡があったので、いつものようにアポ取りをして、書き込みに行ってきました。
すけ:「おはようございます。△△さん(以下、「担」)お願いします。」
担:「おはようございます。そちらでお待ちください。(いつもの廊下のテーブルです)」
すけ:「はい。」
(テーブルでしばらく待つ、その間15分)
担:「お待たせしました。」
担:「許可証をお預かりします。」
すけ:「はい」
担:「しばらくお待ちください。」
てな具合に、事務室に入って行きはりました・・・・・・(待つこと15分・・・・)
担:「コピー取ってきますんで、もうしばらくお待ちください。」
担:「はい、どうぞ、中を確認してくださいね」
てな具合で、更新は滞りなく終わりました。
許可証が返ってきた時からが、いよいよ本題です。
すけ:「申請の時にお話ししたように10年過ぎたので、ライフル所持を申請したいのですが・・・」
担:「今回は、正式に本部へ上申しますので、所持しようとする銃や理由をお聞かせください。」
すけ:「銃は、BARで、口径は、308Winか30-06を考えています。理由は、定年になったら北海道へ猟へ行きたいのと、私の行っている猟場では、待ちと通いの間にそこそこ距離があり、スラッグでは、半矢になったりして捕獲しにくいからです。」(要約)
担:「わかりました、昨年は、出猟回数が少ないですが・・・」
すけ:「昨年、母を亡くしており、服喪期間に殺生はと思いまして・・・・」
担:「そういう理由ですね。とりあえず、本部に上申してみます。また、連絡させてもらいます。」
すけ:「よろしくお願いします。」
簡単に書きましたが、30分くらいウダウダ話してました。
さて、どうなりますやら・・・・・