教習射撃許可申請を受理(5月30日)して貰って約3週間経ちました。
所轄がどんな調査をしているのか、全く動きは見えません。(当たり前?)
あと一週間ぐらいかな?と思っていた5月22日の昼頃です。
携帯の着信が・・・相手は、「○○警察署」・・・何だ?不備でもあったか?(すべての連絡は携帯にとお願いしていました。)
事務室を飛び出し、人のいない窓際へ
すけ:「はい、すけニャンです。」
担当者様:「○○警察、保安係の□□です。すけニャンさん、ご本人ですね。今、電話よろしいですか?」
すけ:「はい、大丈夫です。」
担当者様:「先日、申請していただいた、「教習射撃」の資格認定が本日付けで下りましたので受け取りに来ていただけますか。」
すけ:「ありがとうございます。明日戴きに伺いたいんですが、ご都合は如何ですか?」(オイオイ、仕事は・・・・・)
担当者様:「すけニャンさんは、朝一番が良いですよね。どうぞ。」
すけ:「了解しました。朝一番にお伺いします。」(だから、仕事はどうするの?)
というわけで、申請書を提出して24日(提出日を含む)で教習資格認定が下りました。
その日の午後は、翌日午前中の仕事を早く済ませたり、午後に回したり、必死の調整をしたすけニャンでした。(よーやる)
実を言うと、すけニャンはいわゆる中間管理職です。部下の仕事の面倒も見ないといけません。結構必死でした。
その後、速攻で銃砲店へ電話して翌週月曜日の教習予約を取り付けたのは言うまでもありません。
翌日、朝一番に通い慣れた所轄へ(5回も行ったら慣れるよね)
すけ:「おはようございます。□□さんお願いします。」
担当者様:「おはようございます。そちらにおかけください。」
すけ:「はい。」
担当者様:「これが教習資格認定証です。こちらに受け取りをお願いします。それと、弾の申請書を書いて下さい。」
すけ:「はい、住所・職業・氏名・年齢っと。(カキカキ)えっと、個数は?」
担当者様:「300個でね。番号は、認定証の番号ね。目的は、教習射撃ね。」
すけ:「はい。(カキカキ)えっと、期間は?」
担当者様:「認定証の有効期限が3ヶ月だからそれに合わせて3ヶ月ね。消費地は、予約した射撃場の所在地と名称を書いてね。」
すけ:「わかりました・・・・これで良いですか。」
担当者様:「はい、これで結構です。一階で2400円分の証紙を買ってきて下さい。」
てな調子で、「教習資格認定証」と「猟銃等火薬類譲受許可証」を戴く事ができました。
(教習射撃の当日へ続く)
所轄がどんな調査をしているのか、全く動きは見えません。(当たり前?)
あと一週間ぐらいかな?と思っていた5月22日の昼頃です。
携帯の着信が・・・相手は、「○○警察署」・・・何だ?不備でもあったか?(すべての連絡は携帯にとお願いしていました。)
事務室を飛び出し、人のいない窓際へ
すけ:「はい、すけニャンです。」
担当者様:「○○警察、保安係の□□です。すけニャンさん、ご本人ですね。今、電話よろしいですか?」
すけ:「はい、大丈夫です。」
担当者様:「先日、申請していただいた、「教習射撃」の資格認定が本日付けで下りましたので受け取りに来ていただけますか。」
すけ:「ありがとうございます。明日戴きに伺いたいんですが、ご都合は如何ですか?」(オイオイ、仕事は・・・・・)
担当者様:「すけニャンさんは、朝一番が良いですよね。どうぞ。」
すけ:「了解しました。朝一番にお伺いします。」(だから、仕事はどうするの?)
というわけで、申請書を提出して24日(提出日を含む)で教習資格認定が下りました。
その日の午後は、翌日午前中の仕事を早く済ませたり、午後に回したり、必死の調整をしたすけニャンでした。(よーやる)
実を言うと、すけニャンはいわゆる中間管理職です。部下の仕事の面倒も見ないといけません。結構必死でした。
その後、速攻で銃砲店へ電話して翌週月曜日の教習予約を取り付けたのは言うまでもありません。
翌日、朝一番に通い慣れた所轄へ(5回も行ったら慣れるよね)
すけ:「おはようございます。□□さんお願いします。」
担当者様:「おはようございます。そちらにおかけください。」
すけ:「はい。」
担当者様:「これが教習資格認定証です。こちらに受け取りをお願いします。それと、弾の申請書を書いて下さい。」
すけ:「はい、住所・職業・氏名・年齢っと。(カキカキ)えっと、個数は?」
担当者様:「300個でね。番号は、認定証の番号ね。目的は、教習射撃ね。」
すけ:「はい。(カキカキ)えっと、期間は?」
担当者様:「認定証の有効期限が3ヶ月だからそれに合わせて3ヶ月ね。消費地は、予約した射撃場の所在地と名称を書いてね。」
すけ:「わかりました・・・・これで良いですか。」
担当者様:「はい、これで結構です。一階で2400円分の証紙を買ってきて下さい。」
てな調子で、「教習資格認定証」と「猟銃等火薬類譲受許可証」を戴く事ができました。
(教習射撃の当日へ続く)