嬉しい贈り物

トロロ家に突然届いた贈り物。ビックリしたわ。


まず、驚いたのが、郵便屋さん。


ピンポンしておいて、荷物見失うってどーゆー事よ？


ハンコ持ってドアを開けた私見て慌てて下げてたカバンをガサゴソ。








ガサゴソ。







ガサゴソ。







「…。」







「ちょっと待ってくださいね （;´▽｀A`` 」







おいおい、ピンポンする前に用意しとけよヾ(_ _*)


結局バイクに戻って荷台をガサゴソ。







ガサゴソ。







ガサゴソ。















「あった！」



って、当たり前だろーが (￣Д)＝３ ！


で、そんな荷物の予定もなかったから、ドキドキ。


何が誰から来たんだ？って、


そーいや、この郵便屋さん言わないなー。


読めない字か？


私の苗字はあまり一般的でないので、ちゃんと読んでくれる人はほぼいない。


宅急便のおばちゃんなんか、毎度


「なんだっけ？えっと…●●●●さんだったわよね？」


って、悪女みたいな苗字で毎回読まれる義父。


面倒だからもう訂正しないんだけど（笑）。


結局、いつもの郵便屋さんと違って送り主の名前言わずに渡されました。


渡された封筒にあった名前は…


Pちゃん！←「下痢ちゃん」じゃないですよ（笑）


前にちょっとした贈り物をサプライズでしたんだけど、そのお返し。


お返しもサプライズでされちゃったよ(*´∇｀*)


で、前置きが長くなったけど画像がその中身。


可愛いでしょう？


スプーンと美味しそうないい匂いのが２つ。


これですくって食べるのか？と裏を見たら















　　　　　　　　　　　　　






食べられないのね（;´▽｀A``　若干この顔のマーク↑が笑ってるように見えるのは気のせい？


で、こっちは…















　　　　　　　　　　　　　






あはー（;´▽｀A`` あたしみたいなのの為の注意書きだわ。そーよね。


だって、すんごく美味しそうな匂いだったんだもーん。


メールしたら、「食べちゃダメー（笑）」って。


あぃ、食べませんてばヾ(_ _*)


いくら食欲旺盛なトロロでも、食べませんてば。


でも一瞬、食べたいと思ったくらいいい香り(*´∇｀*)







実はトロロ家２人とも入浴剤が大好物（●＾o＾●）


いや、食べるんでなくてね。


色んな入浴剤買って使ってんのよ。


昔は泡風呂になるのも買ってね、使ったわー。えっちぃ(*´∇｀*)


そういや、写真撮ったなー、あれどこいったかな(^▽^;)


一般的な入浴剤のほかに、珈琲とか何か辛そうなのとかも試したわ。


ダーリンとのラブラブバスタイム、


甘～い時間がさらに甘くなりそうだわ★'.・.LOVE～(＾▽＾(＾▽＾*)～LOVE.・.・:☆


がっ…


姫期に入ってしまい、使えないヾ(_ _*)


終わったら使わせてもらうわ～(*´∇｀*)






石鹸は気をつけないと中のパワーストーン流したら、幸運まで流れてしまいそうだわ。


気をつけて使うわね。パワーストーンが出てきたら、また画像UPだわ。






で、このスプーンで、アイス食べていい？ケーキ食べていい？ヾ(￣o￣;)おぃおぃ


( *^-^)ρ(^0^* ) あ～んってね♪


ちなみに、これは「幸せをすくうスプーン」なんですって。


↑の使い方も幸せだもんね、間違ってないよね？？？

夢

こんな夢見たよ～。って某膵マーさんたちがよく話してるけど、


私もとうとう見た、膵マー特有の夢。








あれ？あたし膵マーじゃないんじゃ…（;´▽｀A``















病院で検査を受ける私。


何故かPET検査。あ～、憧れのPET検査(*´∇｀*)


そして結果が出ると…















　　　　　　　　　　　　　　Dr. 「あなたは慢性膵炎じゃないですねー」




　　　　　　　　　　　　　　　トロロ 「やったーーーーー (*´∇｀*) ！」





　　　　　　　　　　　　　　Dr. 「あなたの病名はマクロ○○○○です」




　　　　　　　　　　　　　　　　　トロロ 「何ですか、それ (^▽^;) ？」


　

　　　　　　　　　　　　　　　Dr. 「残念です。本当に残念ですヾ(_ _*)」




　　　　　　　　　　　　　　トロロ 「ちょ、ちょっと待ってくださいよー(;゜Д゜)」




周囲にいる膵マーさんたちがコソコソと話しているのが聞こえてくる。




「可哀相に、あの人膵炎じゃなくてマクロ○○○○なんだってー、お気の毒に」






膵マーさんに同情されるくらいの病気なのか…















いきなり場面展開






そのマクロなんとかって病気の手術をしなくちゃいけないってんで呼び出し。


ちょっと駄々こねてみるがそれは無駄だった。


で、とりあえず病院へ向かうとでっかい病院なんだな、ここ。


そして最上階へ来いとな。


エレベーターに乗り込み、ある程度の階まで行くと…


エレベーターが故障したのか（よく覚えてない）何故かエレベーターの箱から出て


はしごみたいなのを登ってる。


そこは外からも病院内からも透けてる。


で、皆は私が手術を受けるのが嫌だから逃げてると思って説得に入る。


下からDr.が３人、説得してるんだけど、こっちの声が届いてない((＞д＜))





　　　　　　　　トロロ 「そうじゃないってー。違うんだってーヽ(;´Д｀)ノ！」





私が飛び降りるんじゃないかと心配してる下のDr.たち。


で、１人が私の説得 & 捕獲に来る。


それが…


なんと…















国分太一くん～(*´∇｀*)






白衣姿の太一君、かっこいいわよ。って、ユウちゃんの方がよかった (^▽^;)


で、太一君、何したと思う？


笑顔でね、近づいたと思ったら、















膵臓辺りにブッとい

　　　　針のついたチューブ刺したのよ！





麻酔も何もしないで ヽ(ヽ￣□￣))))) ヒイィィィ!!!





　　　　　　　　　　　　　トロロ 「痛いってばー！やめてよー (´□｀。)！」















って膵臓辺りを押さえながら目が覚めました。


目が覚めてるのに、膵臓辺りが痛い。


痛くて見たんでしょうね。


あー、おそろしや。


しかし、膵マー特有の膵臓辺りに何かを刺される夢、何故私が見たのか？


そして何故太一くんだったんだ？？？


なぞだ。


夢占い…するまでもないな。