元夫シリーズ第3弾!(笑)
29歳の時に知り合った、当時49歳のおじさん。
娘が、テレビだかポスターで、小林亜星を見て、「あ、T中さん!」と言い、ホントに似ていて大笑いしたな。
そんな「おじさん」に見初められ、熱烈アプローチを受け、最初は「おじさん、なに言っちゃってるの?」と思っていた(ごめん)けど、最後は根負けして(?)付き合うことに。
「女は惚れるより、惚れられた方が幸せになれる」を実感しました。
強面だし、実際恐いし、結婚には懲りてたので、結婚するつもりは無かったけど、私の父の死をきっかけに、結婚に向けて動き出した気がします。
で、34歳の時に、2人の連れ子を引き連れ、3度目の結婚。
たった3年で、膵臓ガンになり、結婚生活は5年6カ月で終わってしまったけど、大変お世話になりました。
いや、今もお世話になっております。
ただ、最近よく思うのは、コロナ禍の今、生きてなくて良かったということ。
ところ構わず大きなクシャミをして、イトーヨーカドーで、知らないおばさんに睨まれたり…。
私が注意すると、「うるせー!クシャミを我慢したら、気持ち悪いだろー!」と怒られた
(ノ_・。)
スーパーのレジで、お札を数える時は、指を舐めてたな。
先日、娘が「皆で苺狩り行った時、ハウスの中でクシャミして、苺にたくさん唾がかかって、お母さんが怒ってたよね」と昔話してくれた(笑)
今なら、誰かに刺されるな(笑)
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