美術展などの会場で
コンパクトな単眼鏡を持って
細部を鑑賞されている方々を
時々見かけますが、
今回、京都 洛中洛外図と障壁画の美 展【東京国立博物館】で
フィールドタイプの双眼鏡を持って鑑賞されている方を
お見かけしました。
かなりしっかりとしたタイプです。
双眼鏡は遠くを見るためにありますから
すくなくとも5m後ろからでないとピントが合わないと思います。
一番後ろから二人並んでみてらっしゃるのですが
「右から通りを行きまして・・・」とまるで京の街を散策をしているよう。
下の方は、前に人がいらしゃるので見えないと思いますが
「前列のかたは動きながらご鑑賞下さい。」と学芸員さんに言われるよりは
ゆっくり見られますね・・
コンパクトな単眼鏡を持って
細部を鑑賞されている方々を
時々見かけますが、
今回、京都 洛中洛外図と障壁画の美 展【東京国立博物館】で
フィールドタイプの双眼鏡を持って鑑賞されている方を
お見かけしました。
かなりしっかりとしたタイプです。
双眼鏡は遠くを見るためにありますから
すくなくとも5m後ろからでないとピントが合わないと思います。
一番後ろから二人並んでみてらっしゃるのですが
「右から通りを行きまして・・・」とまるで京の街を散策をしているよう。
下の方は、前に人がいらしゃるので見えないと思いますが
「前列のかたは動きながらご鑑賞下さい。」と学芸員さんに言われるよりは
ゆっくり見られますね・・
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