うちの可愛いちゃん。

元野良ちゃんから、うちのコになった、愛おしいあのコの事を。
可愛いあのコは「にゃっ」と鳴きます。

温度差。

2013-09-28 23:38:25 | その他

めろんパンちゃん。

 

長袖を着て、ハーフケットを、かぶっている、私の横で、

 

ダンナさんが、着ていた、長袖Tシャツをぬいで、

 

小石田純一に、なっていました。

 

この巻き方が、また流行るとか、流行らないとか。

 

それよりも、寒くないのか、心配しましたが・汗

 

彼が、ニコニコしているから、だいじょうぶなのでしょう、たぶん・笑

 

あ、今みたら、ちゃんと、着ていました。ほっ。

 

さっきから、にゃにゃちゃんが、ねようと、言っているので・笑

 

そろそろ、ねようと、思います。

 

前より、ねる時間が、だんだん、早くなっています・苦笑

 

 

「はやくねようにゃ。


椅子にすわって。

2013-09-28 10:34:37 | 日記

「たまには、やせいのかおもみせるのにゃ!」

 

寝るとき、けっこう寒くて、私は、ひっぱりだしてきた

 

毛布をかぶって、寝ていますが、

 

にゃにゃちゃんは、まだ、それほど、

 

必要ないみたいです・笑

 

でも、用意した、にゃにゃちゃん毛布のうえで、

 

ぶーぶー(ごろごろ)言いながら、

 

長いこと、ふみふみ、しています。

 

あの姿は、こっちまで、なんだか、ほわんと、

 

しあわせな気持ちに、してくれます。

 

そうそう、にゃにゃちゃんは、夜ねる前は、

 

必ず、部屋のまどから、お外を、みるのですが、

 

こんな感じで、みます。↓

 

いっしょうけんめい、みてます。

 

ちょこんと、椅子にすわって、ひじをついて、

 

この姿が、また可愛いのです・笑

 

にゃにゃちゃんには、なにが、見えているのかな?

 

にゃにゃちゃんには、どこまで、見えているのかな?

 

とか、考えたりします。

 

今夜も、冷えこみそうです。

 

さむかったら、毛布においでよ、にゃにゃちゃん。

 

「んー。かんがえとくにゃ。

 


ケポしちゃいました。

2013-09-27 10:58:45 | 日記

早朝。鳥さんを、みつけて。

 

まったり。

 

きのうは、一日中ずっと、すごい風が、吹いていました。

 

きゅうに、涼しくなって、過ごしやすいですが、

 

急激な温度差は、やっぱり、にゃにゃちゃんの

 

体調が、心配になります。

 

きのうも、いつもどおり、大好きなおやつを食べて、

 

お外をみて、少しあそんで、カリカリを食べて、

 

しばらくしたら、ケポしてしまいました。

 

普段から、しょっちゅう、ケポするコではないので、

 

たぶん、一気にたべてしまったからだと、思います。

 

そのあとは、けろっと、していましたが、本当は、

 

こういうことで、私は、すぐ、心配になってしまいます。

 

だめですね、もっと、どっしりしないと・苦笑

 

きのうは、寒かったのか、ずっと、

 

ダンボールハウスから、出てきませんでした。

 

それはそれで、ちょっぴり、さみしいですが・笑

 

ねぼけて、ぴょこんと、時々でてくるお顔が、かわいいです・笑

 

ぽよんとしてます。


秋のおとずれ?

2013-09-26 11:02:02 | 日記

「よいしょ、よいしょ。

 

ちょっと、調子を、くずしていました。

 

にゃにゃちゃんは、元気です。

 

あしたぐらいから、数日、朝晩の気温が、低いみたいなので、

 

自分たちもですが、にゃにゃちゃんが、風邪をひかないように、

 

きをつけないとなぁ、と思っています。

 

最初の一年ぐらいは、ちょこちょこ、風邪を、ひいていて、

 

動物病院に、通っていました。

 

そして、ネブライザー(だったかな?)という、

 

箱のようなものに、入れられて、

 

せつない声で、鳴いていました。

 

「はやくだちてよ・泣」

 

最近は、風邪で、お世話になることも、なくなりました・嬉

 

ふつうより、免疫力の、低いコなので、

 

これは、とっても、うれしいことです。

 

この調子で、この秋冬も、おだやかに、

 

過ごせたらいいな、と思います。

 

「みんなも、かぜひかないでにゃ。


鈴虫のおもいで。

2013-09-23 16:02:54 | その他

夜になると、鈴虫の、鳴き声が、聞こえてきます。

 

空気を、やさしくゆらすような、とても、きれいな、音色です。

 

美しい音色を聞いている。かもしれない背中。

 

小学生のころ、ともだちに、鈴虫の赤ちゃん?を、もらって、

 

大事に、育てていました。

 

ところが、逃げてしまって、さがしても、みつからず、

 

自分のせいで、死なせてしまうと、泣きました。

 

その後も、気にかけていましたが、

 

結局、みつかりませんでした。

 

外に逃げて、生きていますようにと、お祈りしました。

 

それから、半年以上たった、ある日、

 

黒い虫が、ぴょーんと、どこかから、飛び出してきました。

 

それは、鈴虫でした。

 

逃げたときは、小さなちいさな、サイズでしたが、

 

その鈴虫は、もっと、大きかったです。

 

私は、あのとき、逃げた、鈴虫だ!と、思いました。

 

季節はずれに、姿をみせた、鈴虫。

 

どうやって、生きていたのでしょうか。

 

わからないし、なんの根拠もないけれど、

 

私は、あのときの、鈴虫だと、思いました。

 

残念ながら、すぐ、逃げてしまいましたが、

 

前のときの、悲しい後悔より、なんだか、うれしくて、

 

出てきてくれて、ありがとうと、思いました。

 

あとから思うと、その鈴虫が、あらわれる数日前に、

 

家のどこかで、リーンリーンと、鈴虫の鳴き声が、聞こえていたんです。

 

こんな時期に、聞きまちがいだと、思っていたら、

 

ひょっこり、姿を、みせてくれました。

 

今となっては、その鈴虫が、あのとき逃げた鈴虫と、

 

同じかどうか、わかりませんが・笑

 

毎年、リーンリーンと、鈴虫の声を、聞くと、

 

このことを、思い出します。

 

「でも、いまは、むしこわいのにゃ?」「うん・汗」