真夜中に、きゃっきゃ。

私が、眠っているあいだに、ダンナさんとふたりで、

 

こんな楽しそうなことを、していたみたいです・笑

 

「のぼったにゃ！」

 

「これは、なににゃ。」

 

「ふふ、おとうちゃん、びっくりするのにゃ。」

 

引き出しをあけて、ちょっと、ほかのことをしていて、

 

あれ？いない、と思ったら、

 

ここに入っていたそうです・笑

 

「おちつくにゃ…。」

 

にゃにゃちゃん、出ておいでー、と言っても、

 

満足げなお顔で、はいっていたそうです・笑

 

「・・・・・・。」

 

「もう、でるー。」

 

気がすんで、出てきたところです・笑

 

ダンナさんは、にゃにゃちゃんを遊ばせたり、

 

なでなでしたりが、本当に上手なんです。

 

私が、下手すぎるのもありますが・汗

 

気もちよさそうに、なでられている、にゃにゃちゃんを見ながら、

 

私には、なかなか、させてくれないことに、淋しさもあり、

 

私があげられない愛情を、補ってくれるダンナさんに

 

感謝しています。

 

「あったかいにゃ…。」