うずらの母さん 大作戦❗️ 其のニ

次女のレポートが出来たので、早速拝見してうずらの母さんになる許可を下した（‥っと言うか、私がやりたいんだけどね）

条件 1 孵卵器内の 温度 37度 湿度 70% がベストらしい。
条件 2 6時間以内に 卵の向きを変える。

が、大切らしい。

次女は 「ホカロンで温めれば良いよねー」と盛り上がってたけど 「そんなの無理に決まってんでしょ‥‥ あっ❗️ウチにペット用のヒーターがあるよー」と言ってあげた（その夜にネットでポチッと大人買い）↓それでまずは 孵卵器の温湿度が適温か3日間確認しました。↓
温度も湿度もバッチリ

適温湿度はクリアして いよいよ うずらの卵を購入！近所のスーパーで88円也

そして投入

さて、20日後 次女はうずらの母さんになれるでしょーか

長くなったので また つづく‥

うずらの母さん 大作戦❗️ 其の一

好奇心満載の次女がうずらの母さんになりたい❗️と言ってきた。
↓イメージです


そー言えば私は 小学校の頃 学研の科学と学習の中で 同年代の男の子が鶏の卵を脇の下で温めてヒナを孵し、そのヒナが【すり込み】という本能でその男の子をお母さんと思ってついてくる写真に心を奪われて 自分も有精卵の卵を親が買って来ると ひたすら脇の下で温めていた子だった

でも、途中からの記憶は無い‥
多分 能天気小学生の私は遊びを優先して脇の下の卵はすぐに割るとか 無くすとかしてたんだろー

当時は 後先考えてなくて脇に挟んでりゃ産まれるだろーと思ってたけど やっぱり孵化の条件があったみたい。

さっそく次女に今年の夏休みの自由研究は【うずらの母さんになる！】に決定と発表し、早速 動機のレポートを書く様に課題を出しました

さて、夏休みが終わるまでに産まれるだろーか

長くなるので今日はここまで