
年明けにふらりと遊びに行ったタイの北部の街チェンマイ。
ここは学生時代・社会人時代含めて、延べの滞在期間がタイ国内で一番長いところです。なので、タイ人の知り合いが多い。で、プライベートでも彼らに会いに行ったり、でますますつながりが強くなる、そんな場所です。
その年明けの旅行で、「ああ、やっぱりチェンマイは街もいいし、友達がいて好きなところだなあ」と思いました。そんな旅行の終盤になって新しく知り合いになった女性と交わした会話:
彼 女「タイにはどのくらいいるの?」
すいか「いまは日本に住んでて、今回は遊びに来ただけです。でも、
以前住んでたことがあります。もう8、9年前になりますかねぇ」
彼 女「えー、そんな昔に住んでたのに、まだタイ語が話せるの!」
すいか「はあ、話せるってもこの程度なんですけど」
この会話で、わたしはタイとの付き合いが10年近くなるということ、ときどきしか来ないけれど何とか日常会話ならタイ語が話せているということにハッキリと気が付きました。「そういえばちょうど10年前、1996年の夏に初めてタイに行ったなあ…」と。
10年一昔、というけれど、一昔経ってもまだタイと縁があるということは、何かの意味があるんじゃないか、実はとても貴重なことなんじゃないか、と考えるようになったのでした。
写真は、店の仕事。タイ行きの準備で目が回るような忙しさだけど、針仕事や編み物をしていると、本当に落ち着きます
ここは学生時代・社会人時代含めて、延べの滞在期間がタイ国内で一番長いところです。なので、タイ人の知り合いが多い。で、プライベートでも彼らに会いに行ったり、でますますつながりが強くなる、そんな場所です。
その年明けの旅行で、「ああ、やっぱりチェンマイは街もいいし、友達がいて好きなところだなあ」と思いました。そんな旅行の終盤になって新しく知り合いになった女性と交わした会話:
彼 女「タイにはどのくらいいるの?」
すいか「いまは日本に住んでて、今回は遊びに来ただけです。でも、
以前住んでたことがあります。もう8、9年前になりますかねぇ」
彼 女「えー、そんな昔に住んでたのに、まだタイ語が話せるの!」
すいか「はあ、話せるってもこの程度なんですけど」
この会話で、わたしはタイとの付き合いが10年近くなるということ、ときどきしか来ないけれど何とか日常会話ならタイ語が話せているということにハッキリと気が付きました。「そういえばちょうど10年前、1996年の夏に初めてタイに行ったなあ…」と。
10年一昔、というけれど、一昔経ってもまだタイと縁があるということは、何かの意味があるんじゃないか、実はとても貴重なことなんじゃないか、と考えるようになったのでした。
写真は、店の仕事。タイ行きの準備で目が回るような忙しさだけど、針仕事や編み物をしていると、本当に落ち着きます

強烈にかわいいブログ!
女の子気分満喫させてもらった。
ありがとう。
…もー誰かと思ったやん!
見に来てくれてありがと。
おいしく頂きました、ありがとう
(アップする予定よ)。