（２０代女性作品）
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昨日 親とも慕っていた叔母の
訃報が届きました
生・老・病・死 が
人として生を受けた限り
逃れられない宿命であるならば
叔母は
手っ甲 脚絆 頭陀袋の
装束を身にまとい
誰もが行かねばならない
中陰の世界へ
身を置き
道すがら
休みながら
浄土へと向かうのでしょうか
中陰とは
この世とあの世の
中間の世界と聞きます
誰もが
必ず通らねばならない
街道でしょうか
無事に浄土まで
辿（たど）り着きますようにと
心から祈っております 合掌
花材・・黒猫柳（木物）
バラ（ピンク）
スィートピー（ピンク）
ガーベラ（白）
ゴッドセフィアナ（緑）
ホワイトレースフラワー（白）
（この詩は作品者には全く関係なく美由紀甫の創作です）
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４歳の幼子がある日ガンに侵され、日々苦しい治療の中で唯一輸血をすると体が楽になるので、子供心にそれを「アンパンマンのエキス』と
名づけ、病と闘いましたが・・。輸血が如何に人助けになるかの感動の動画です。
是非見てやってくださいませ
→ こちらです
叔母様のご冥福をお祈りいたします
叔母様の装束のお姿、母の姿を思い出しました
私に「無事にたどり着くまで手を引いて連れて行ってくれ」と１週間ほど前から言っていましたが
真夜中に一人で行ってしまいました
美人は花も美しい・・素敵です
憧れます
お花が天国に届けと言わんばかりに、愛らしさの中
のびのびとした、力強さも感じます。
＞私に「無事にたどり着くまで手を引いて連れて
＞行ってくれ」と１週間ほど前から言って
＞いましたが真夜中に一人で行ってしまいました
涙が止まりませぬ。。。
悲しいです。
生あるもの、必ず訪れる死、避けられないものですが、それだけにわが身に近い人の死は、あきらめきれないものがありますね。
４９日までは、この世とあの世の間を彷徨う。
４９日が明けると、阿弥陀様のお膝元に着くと、過日、とある葬儀に参列したとき、ご導師様が話しておられました。
心より、ご冥福をお祈り申し上げます。
今朝のお花、そういう目で見るからでしょうか、可愛いピンクも、なぜかしっとりと感じられます。
綺麗で、心落ち着くお花ですね。
では、行ってまいります。
叔母さまのご冥福をお祈りいたします…。
実は私も一年半前に…
実の妹を突然なくしました…。
千の風を聞く度に…
ちょっと違うな…
いったい妹はどこにいるんだろう…
と思います…。
たぶん私が死ぬまで…
思い続けることかもしれません…ね。
あの世で会えたら…
いっぱい話したいことがあります。
ちょっと湿っぽくなってしまいましたが
今日のポチ完了です…
いつも有難うございます…。
ポチッして帰りますね
良い週末をお過ごしください
＞忌報が続きますね・・・合掌
手を合わせてやってくださり、
感謝申し上げます。
ありがとうございました
ご丁寧なお悔やみのお言葉、有り難うございました。
＞綺麗で、心落ち着くお花ですね。
この作品者も、このお花通りのしっとりと上品な
お嬢様でございます。
黒豚マン様も、お仕事から私事までお忙しい
日々でございますが、益々のご活躍を・・
ありがとうございました。。。
＞叔母さまのご冥福をお祈りいたします…。
ご丁寧なお言葉、有り難うございます。
お妹様も、お若くていらっしゃいますのに・・
＞千の風を聞く度に…
＞ちょっと違うな…
わたくしも、まったく同感でございます。
我が息子も、１８歳でこの世から旅たちました。
交通事故でした。
加害者は、泥酔運転でひき逃げでした。
すぐに捕まりましたが・・
あの歌は、歌手の声量もあり素晴らしくは
ありますが、詩の内容はわたくしの実感とは
かけ離れております。
テレビで流れましても聞きません。。。
いつもポチっとありがとうございます。
おかげさまで、一位を維持できております。
お教室一同、益々お稽古に励みますので
これからもよろしく、お願い申し上げます。。。
＞ポチッして帰りますね
一位を維持できておりますのも、
さち様はじめ、皆様のおかげさまと感謝して
おります。
お教室一同、頑張ってお稽古に励みます。
これからもよろしくお願い申し上げます。。。