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ポチ！っとどうぞよろしくお願い申し上げます
ただひたすらに走って来た気がする
人生という高速道路
勿論
紆余曲折 波乱万丈はあったし
高いハードルは
越えられなかった
罪の扉は
バタンバタンと
頭の中でうるさく
開閉する
老いはわたくしの
大好きな安定剤
外れかけた扉を
上手く修復する
これからは明るく生きよう
飛べないハードルは飛ばなくていい
心穏やかに
日々淡々と・・・
花材・・槙７本
←ポチっと、よろしくお願いします生徒一同、励みにしております
（この詩は作品者にはまったく関係なく美由紀甫の創作です）
４歳の幼子がある日ガンに侵され、日々苦しい治療の中で唯一輸血をすると体が楽になるので、子供心にそれを「アンパンマンのエキス』と
名づけ、病と闘いましたが・・。輸血が如何に人助けになるかの感動の動画です。
是非見てやってくださいませ
→ こちらです
１種の花材だけでの表現。
シンプルかつ…何気にカッコイイですね。
モノトーンのシックなお部屋に似合いそう
紆余曲折の人生を乗り越えてきた『老い』には、
ガムシャラに進んできた若い頃になかった
包み込むような優しさにもあふれて…・。
風に身を任せ揺れる花のように…
私も、そんな風に年をとりたいものです。
特に花材が枝物で一種類だし、動きが
難しいですもの。
背筋がピン、シャキッとなるような
風格のある作ですね。
素晴らしい～☆☆☆
しかも、少し傾かせて
そこに、熟年おじさまの「らしさ」を見出せます。
残暑でだらけがちな姿勢と気分がピシッと正される気がします。
槙は実家の庭に高野槙が植わっていますが、生け花の花材として見かけることはなかなか珍しいので、うらやましいです。
先端の黄色っぽく見えるのはお花でしょうか、だとしたら初めて見ました～、うれしいです
後半の人生は明るい気持ちで生きていこう、と私も自分に言い聞かせているところです。
詩とお花にポチしていきますね
なんとも味わい深いですねぇ～
いろいろな生け花があるんですね。
ポチ
今回と前回、
６歳と熟年、という、
いかにもかわいらしい作品と、
いかにも年季のはいった作品。
小生も背伸びせず、
自分を自分のまま表現して
生きてかなきゃいけないなあと痛感、です。
いつも有難うございます～♪
＞風に身を任せ揺れる花のように…
一行詩でございますね。
いつも素敵なコメント有難うございます
我がお流儀では、この姿が生け花の真髄と言い
ましても過言ではありません。
でも、床の間にお飾りしますことがお決まり
ですので、現代の生活様式には合いませんね
ありがとうございました
いつも有難うございます～♪
いつも、過分にお褒め戴き、
でも、とても嬉しいです
格花はご承知のように、とても規則の多い
いけばなでございます
好みも様々でございますが、このおじさまは
しっかり生けて下さいました。
また、見てやって下さいませ
ありがとうございました
いつも有難うございます～♪
黒豚マン様よりも、たぶん随分お兄様だと
思いますこのおじさまは、規則の多いいかにも
「生け花」の、この生け方がお好みでございます。
＞しかも、少し傾かせて
この傾き加減も、規則の範囲でございます！
我がお流儀では「お生花（せいか）」と呼びます。
また、見てやってくださいませ～
ありがとうございました
いつも有難うございます～♪
秋から冬にかけての床の間には、よくお似合い
ですので、これからは好まれますね！
槙のお生花は、我が地方ではお稽古にも
おもてなしにも、とてもよく使われます。
持ちも良く、松同様いつまでも青々として
おりますので、好んで使われます。
先端の黄色っぽいのは、新芽でございます。
でも、とても柔らかいお色で、お花のような風情で
心和みますね
ありがとうございました
また、見てやって下さいませ