（美由紀甫 作） 
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数日前 伯母から突然電話があった
「おばさま ご無沙汰しております」
いつもながらの言葉を述べた
「みゆきちゃん そのおばさまって言うの やめてくれへん」
突然のことに驚いた
もう４０数年そう呼んでいるのに
「どうかしたの？」
「小さい頃のようにおばちゃんでええわ」
不思議な気持ちで電話を切った
その翌々日に
伯母は脳梗塞で
この世を去った
伯母は４０数年もの間
おばちゃんと呼ばれたかっただろうか
それとも
神が死期の近づいた人間に
時空を超えて
過去の記憶に引き戻したのだろうか
合掌
花材・・かすみ草（ピンク）
スィートピー（ピンク）
八重トルコキキョウ（ピンク）
（この詩は作品者には全く関係なく美由紀甫の創作です）
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４歳の幼子がある日ガンに侵され、日々苦しい治療の中で唯一輸血をすると体が楽になるので、子供心にそれを「アンパンマンのエキス』と
名づけ、病と闘いましたが・・。輸血が如何に人助けになるかの感動の動画です。
是非見てやってくださいませ
→ こちらです
ピンクの濃淡がとってもバランスされている、、
伯母様、、、
最後の言葉、、明るくてくったくがなくて
いい言葉でしたねぇ、、
私も、、そんな亡くなり方したいわぁ、、
とっても豪華なお花ですね
素敵です
叔母様、きっと何年か前に返っておられたのかもしれませんね
義母が８０半ばなのですが、４０代頃に返っていると
介護士さんが教えて下さいました
仕事から戻ってから・・・又、寄りますね。
お二人の気持ち、なんとなくですが分かりますよ。
よく そー言う 話をしてました！
電話があった時点で既に ４０数年分の脳細胞が
破壊されてたんでしょう☆
子供の頃の ”みゆきちゃん”と お話が
したかったんで しょうね～♪～☆ 合掌!!!
いっぱいありますよね…
私の妹も一昨年…突然倒れて…亡くなりました…。
まだどこかに居るんではないかと…
妹の死の受け入れきれない部分が沢山ありますが…
それにまつわる…
いろんなことがあり…
あのときにお別れを言いたかったのでは…
と思うこと多々です…。
きれいなお花を見ると…
その純粋無垢なきれいさに…
悲しいことも忘れて…癒されます…。
有り難うございます…(^^)/
バランスとれてて、和みます。
おばさま、直前までお元気でいらしたんですね。
回りに長く迷惑かけず、そういう最後で
ありたいです。
お悔やみ申し上げます。
お花も褒めてくださり、とても励みになります
人の終焉は、自分では選べませんので、
本当にそこがつらいところですね。
また、お花見に来てやってくださいませ。
ありがとうございました
＞叔母様、きっと何年か前に返っておられたのかも
＞しれませんね
今、初めて思いつきました
夢にも考えませんでした。
ありがとうございました
お仕事も、ご活躍のご様子がとてもよく伝わって
来ます。
札幌のお寒い中、益々頑張ってくださいませ
また、宜しくお願い申し上げます
＞・・東大の脳外科の婦長・・
才媛の奥様でいらっしゃいましたのね
遠方の伯母ですので、直前にお話できましたのは
幸せだったと思います
ありがとうございました。
また、お花見てやってくださいませ