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「貴女の詩は
どうしていつも
暗い言葉ばかりでしょう」
友人からの
思いもよらない電話で
目が覚めた思いがしました
さりとて
突然明るいお話が
出来る訳でなし
わたくしの心の奥深く
消すに消せない
深い悲しみ
真夜中
誰もが寝静まっている間中
ぽとぽと と
落ちつづける
雨だれの音を
わたくしは知っている
明るい作り笑顔はできても
心の底から
明るい気持ちになれはしない
永久(とわ)に
忘れることが出来ない出来事が
わたくしの心に仕舞われているから・・
花材・・スィートピー(ピンク)
ルスカス(緑)
(この詩は作品者にはまったく関係なく美由紀甫の創作です)
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4歳の幼子がある日ガンに侵され、日々苦しい治療の中で唯一
輸血をすると体が楽になるので、子供心にそれを「アンパンマンのエキス』と
名づけ、病と闘いましたが・・。輸血が如何に人助けになるかの感動の動画です。
是非見てやってくださいませ → こちらです
暗い言葉・・そうですかぁ~
私は今までそう思ったことは一度もなく
優しさを感じていました(^_-)-☆
今日のお花は、もし入学した身内があれば
お祝いに送りたいお花です
朝のポチして帰りますね~
本当に素敵な、お花ですね。
優しくて可愛らしい・・・
そして、美味しいそうですね。
ここまで、素敵に生けられると、残り花の感じがありませんね。
すっきりしていて、素敵です。
今日の長距離運転も、心に花を抱いて安全運転できそうです。
みゆきさんの詩も、とても素敵で、毎回、楽しみにしています。
では、いってまいります。
その人の手腕ですね!!
又、花器も豪華!!
私の兄夫婦にも一つの消せない哀しみがあります・・・
それは、まだ兄夫婦が若い頃、両方とも教師をやっていて、共働きだったので、奥さんのご両親が子どもの面倒を見ていました。
お爺ちゃんは目が悪く、おばあちゃん独りで見ておられたのです。
家はJRの線路が通る直ぐ近くでした。
4歳の長男が、おばあちゃんの隙を見て、自分で玄関の鍵を開けて外に出て遊んで居たら、2歳の次男も一緒に出てきて遊んでいました。
其の子は汽車や電車が好きで、良く「せ~ん路は続く~よ、ど~こまでも~・・・」と言う歌を片言交じりで歌う子でした。
そのうちに次男は、まだヨチヨチ足取りで、線路まで上って行きました・・・
真正面から突進してくる列車に向かって、「しぇ~ん路はちゅじゅく~よ~、ど~こまでも・・・」と歌いながら、天国へ召されていったのでしょうね・・・
狂ったように泣く家族・・・「あの時長男が玄関の鍵を開けなければ・・・」と悔いても悔いても後の祭り・・・
一番可愛い時期の子供を失う親にとって、これ程残酷なものはありません・・・
母親は、暫く休職して立ち直るのに大変でした・・・
それから、そこの家は売って、線路から遠い静かな団地に家を建て移り住み、やがて、次の子供がその天使になっていった子供の身代わりのようにして生まれて来ました・・・
もう生きていれば、40歳前半のの働き盛りの男に成長している事でしょう・・・
兄夫婦には子供が2人居るので、其の子育ての忙しさでも、哀しみが紛れていたのでしょうね・・・
一人っ子だったら、まだ引きずっていたかもしれませんね・・・
どんなに幸せそうに見える家族でも、そこには過去に忘れる事ができない出来事を一生背負って生きていくのでしょうね・・・
スミマセ~ン・・・何かの手違いです・・・
お体気をつけてくださいね~~。
いつも有難うございます…ポチ完了…
私は、あなたの詩とても好きです
いろいろな経験をされてこそ、
悲しみや苦しみを知っておられるからこそ、
深い、深い、味わいのある詩が書かれるのだと思います
これからも、素敵な詩を書き続けてください
いつも癒されています
ありがとうございます
深夜のポチに来ました~
また明日も来ますね(^_-)-☆
いつも応援有り難うございます♪
>もし入学した身内があれば
>お祝いに送りたいお花です
うれしいです!
お花と葉があれば、すぐ出来る小品です。
チャレンジしてみてくださいませ
いつも応援有り難うございます♪
>・・美味しいそうですね
satchin様は、ダイエット中でいらっしゃいますので
何でも美味しく、見えてしまわれますのね(笑)
お察し申し上げます