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ポチッっと宜しく↑お願い申し上げます♪
祭りの花火を見るとなぜか哀しい
夜空に大きく花開き
瞬時に消えて
人生とどこか似ている
命がけで生きて
気がつけば
もう白髪が目立つ
足元にまとわりついて
泣き顔と笑い顔しか見せなかった
幼子はどこか
遠くへ行ってしまった
花火のドーンと
ごう音の響きの余韻に
ああちゃん！！
子供の声がする
仰ぎ見ていた子が
親を呼んだのだろうか
年老いたわたくしの
幻聴だったろうか
花材・・枯れ蓮（実・茶）
ケイトウ（赤）
リンドウ（紫）
透かし百合（黄）
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（この詩は作品者にはまったく関係なく美由紀甫の創作です）
４歳の幼子がある日ガンに侵され、日々苦しい治療の中で唯一輸血をすると体が楽になるので、子供心にそれを「アンパンマンのエキス』と
名づけ、病と闘いましたが・・。輸血が如何に人助けになるかの感動の動画です。
是非見てやってくださいませ
→ こちらです