ひょんな事から、プランクチャレンジし始めました。
Twitterのお友達からの声かけがあったからなんです。
プランクのやり方は、こんな感じ。
体幹を鍛えるには、丁度良いのね。
毎月1回のピラティスでもしているメニュー。
全身がプルプルして、きいてる感じが心地よいのです。
はい!今日は、体幹のことじゃなくて、
6月6日が、補聴器の日ってお伝えしたくて。
メーカーや販売店が「補聴器の日」って、決めた日なので、
そんなに気にしてなかったら、
お客さんの方から、
6月6日は、補聴器の日なのねー!って、
聞かれる始末。。。
当店の補聴器専門員の山縣さんとは、
もう10年以上のお付き合いなのです。
当店がきっかけで、
補聴器の装用を決意されて、
補聴器の装用を始められた方は、
100%、山縣さんにフィッティングしてもらっているのです。
装用はじめてからの、
メンテナンスもすべて山縣さんにお世話になっています。
補聴器は、装用しだしてからのお付き合いがスタートするのです。
ただ、お店でメンテナンスや、
販売は、していないのです。
チラシを入れたり、
もちろん売り込みもしていないのです。
お客さんの方から、
「すぎもとさんって確か、補聴器もしてるわよね」
って、顔を思い浮かべてもらったり、
補聴器を買ってくださったお客さんが、
「すぎもとさんで、補聴器をお世話になったら良いよ!」って、紹介してくださることが100%なのです。
家に来てもらいたくない!ってお客さんについては、
お店で聴力測定したり、
メンテナンスをしたりさせてもらったことはあるんですけどね。
生活されている環境を私たちも知りたいって思ってるし、
みなさんご自身の環境が普通って思われてますけど、
「自分の日常は、他人の非日常」であることが、
結構な割合であるのです。
補聴器つけた方が良いかもしれないな?
って、ご自身が感じるようになっても、
決断して、補聴器の装用までに、
平均7年ほど時間を要する!ってことらしいのです。
補聴器の山縣さんがよく言われることです。
そして、やはりまだまだ日本では、
補聴器は、お年寄り、ご高齢者がするもの!って思ってる人が多くて、
できれば補聴器をしたくない!って、昔の補聴器のあまり良くないイメージを持ってる人が多いのです。
加齢が原因で、聞こえは衰えていくのは、
みんな同じなのにね。
ご自身はね、高齢者って、認めたくないのだと思うのです。
わたしだって、何歳になろうとも、
高齢者なんて呼ばれたくない!!!
誰だって一緒だと思うのです。
どんなお気持ちで、補聴器を装用しようと思われたのか?
お客さんに寄り添う気持ちを忘れないようにしよう。って、いつも思うように心がけています。
先日、義母のお見舞いに行った時も言ってました。
「高齢者!高齢者!って、早う死なんといけんような気になるんよ!」って。
何だか、さみしい気持ちになっちゃいましたよ。
寄り添うことはわたしにもできる。
寄り添う気持ち。
忘れないように、明日もがんばろ。
今日は、以上です!!!
あっ!やっとニュースレターの6月号完成しましたーーー!!
今日は、こんなになった時間もあったけど、
やっぱニュースレター作成は、楽しい。
発送の準備しますので、ちょっとお待ちくださいませーーーーーー!!