今日は発表会が目白押し。全部回りたかったのだけど、取材や打ち合わせが入っていたので、カネボウ レヴューだけ参戦。
会場はまたもやアニヴェルセルです。春らしいピンク系の演出を見越していたごとく、ピンクのニットで現れたのは、近藤認定三大美女のひとり、海野さまです。さすがですね。
紹介の商品はレヴューなので、当然ベースアイテム。今年はカネボウさん的には「ツヤ肌のピーク年」ということで、レヴューもかなりキラキラです。
パール入りは、下手をすると、光の反射でよけいに毛穴が目立ったり、なんとなく顔全面がウルトラマン的に光ったりしがちですが、さすが自信の新作はこうしたパールの難点をクリア。毛穴も目立たず光の国の住人にもならず、化粧持ちもいい感じです。
この度は社会性ゼロな人々からの不当な攻撃を受け、日本社会の暗闇の深刻さに驚愕しているのではないかと思います。
日本国民にとってオシャレでイケてることは当然の義務であり、これに反目するアキバ系オタクは国賊テロリストであり、とっととガス室送りか銃殺刑にでもすべきですね!
キモオタどもが言うであろう「人を外見だけで判断してはいけない」というのはテロリストの詭弁であり、オシャレに興味の無い輩に人権などあるわけが無いのです。
現にアメリカも、イラクやアフガンで汚らしい格好の現地人を虐殺しているので、これは正義なのです。
ホームレスやチマチョゴリを着た朝鮮学校の生徒を襲撃するのも、オシャレでイケてる日本国民の誇らしい文化であります。
貴誌には、日本社会の悪であるオタクを差別し、迫害し、死に追いやる義務があるのです!!!!
私たちと一緒に戦い、自由で豊かな日本社会を守りましょう!!!
部下を守るという気持ちはないのだろうか?
関 龍彦さんは最低の男ですね。