今日は、先日、購入した「かめ」をもう一つ塗装。
色違いとして、「ビルマホシガメ風」にしてみました。まあ、当然考えつくバリエーションですね。
本物の2種は全くの別種とのことですが、どう違うのか、個人的には区別できそうにないです。
雰囲気が違うのは解るのですが…。そもそも、本物の「ビルマホシガメ」を見る機会がほとんどないですからね。
末筆ながら、今年も当ブログを見ていただきありがとうございました。不定期、低頻度のブログですが、今後もよろしくお願いします。
今日は、先日、購入した「かめ」をもう一つ塗装。
色違いとして、「ビルマホシガメ風」にしてみました。まあ、当然考えつくバリエーションですね。
本物の2種は全くの別種とのことですが、どう違うのか、個人的には区別できそうにないです。
雰囲気が違うのは解るのですが…。そもそも、本物の「ビルマホシガメ」を見る機会がほとんどないですからね。
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バンダイさんの「ガチャポン」の新シリーズ?「かめ」が先日より発売開始。
私は、あったら買おうくらいの感じで、ショップをめぐり、まず行った店では「昨日、入荷しましたが売り切れました」といわれ、火が付いた(笑)。
全部で七回でコンプリート!!
いえいえ、結局、インドホシガメの色付きは予算内でゲットできず。
アルビノのホシガメを自分で塗装。製品版のギリシャリクガメの塗装済みと比較。いやあ、今回の製品版のクオリティーとこだわりの強さを感じますね。
いぜん、私は、ホシガメを飼育していたので、甲羅の色や模様のパターンなど、再現するのにそれほど苦労はしませんでしたが、これを製品としてやってのける技術はすごいですね。これがたったの500円ですよ。
ただ、今回のホシガメ、いくつかの問題が見えてきた。
①甲羅にパーティングラインが入っていて気になりだすと修正したくなる。
ちなみに塗装する際にだいぶ修正を加えました。
②角度により、体の中が見えてしまう。
これは、首と手足を引っ込めるようにするためにしょうがない部分はあるけれど、軟質ビニールなどでふさぐなどの処理もあってよかったかな。コストを考えると限界を超えているのは否めないけれど。
③可動範囲と関節の方向を理解するまで、部品が外れる。
メカニズムを理解すれば、スムーズに可動するようになります。
個人的には、今回のラインナップ。色付きが出れば、個性もあって満足できるものだと思うけれど、アルビノに関しては、ギリシャとホシガメの造形の差が微妙で、代わり映えしない。まあ、私のように、色付きが出るまで回してしまう人が増えれば売り上げに貢献しそうだけれど(笑)。
まあ、「塗装派」の人間には、アルビノが出ても楽しめますけれどね。
以前から、捨てずにとっておいた「かまぼこ板」。
ふと、思いついて、ニッパースタンドにしてみました。
板は加工なしで、接着するだけでできるので、簡単です。
ニッパーは意外と置き場所に困ったりしませんか?
かまぼこ5つ食べると、もれなく作れますよ。