RXから、ＷＲＸへと、そして今もＷＲＸだ！

なかなか、ＷＲＸからの脱出は出来ていない！

最近ではＸＶと言う車両も存在するけれど、基本はＲＸに心が引かれる！

バカの一つ覚えだろうか！

それでいいんじゃない！

そういうスバルファンが居ても！

最近のパーツカタログはカラーが当たり前！

Ａ２２　レオーネを走らせていたころは、白黒カーカタログも当たり前だったと思う！

白黒、カラーは気にしないのも普通だった著思う！

勿論、スバルパーツを製造販売している、某ショップも、そうであった！

今は昔と言うか、それなら、それでいいと思う！

品質さえ、最上級品であればと思う！

かつては、サファリーラリー仕様パーツもそうであったことが懐かしい！

山に囲まれた林道は、思った以上に気楽！

道路の下が低くなっていると思いきった走行が出来ないことはあるだろう！

浮き砂利よりは、パワー全開で走行が出来る！

しかし、対向車両が来ないことを確保してからの走行となります！

林道と言っても、行き止まりであれば更に、アクセルを踏むことも出来るのかも知れない！

昔は、あらゆる林道を制覇したものだけれど、今はどこも肝心なところは舗装路に成ってしまっつた！

寂しい限りです！

富士重工業(株)テストドライブチーム来店！

本日、午後１８時３１分、群馬ナンバーのディーラーナンバーでスバル車が来店し給油していただきました！

北海道で走行テストする予定とのことであります！

新エンジンのテストだろうか？

車内には、コンピュータが稼働しておりました。

燃費テストなのだろうか？

２台に給油していただきました！

ハイブリット車の燃費改善テストなのかも知れない！

本日の情報は、この程度にしておきます！

しなるアンテナどう？Ａ３３／ＲＸ／Ａ

まぁまぁの走りで頑張っていたと思う！

しなる、アンテナがなつかしい！

この時装着していたタイヤは、ブリヂストン　ＲＥ３４０だったように思う！

３４０を装着した人は少ないように思う。

昔の資料も見ないで、勝手な思い込みで書き込みしています！

思っているタイヤパターンと実際のタイヤパターンが違っているかも知れない！

やはり、タイヤパターンは、コースや路面状態を選ぶことに成ると思う！

しかし、プロ選手ではないから、予算とのマッチも重要となります！

リアルタイム・フューエルコントロールシステム！

リアルタイム・フューエルコ０ントロールシステムを装着することで、ガソリンの消費量を表示する！

セパレートタイプのインジゲーターで燃料の増減が把握できる！

ＥＦＩ、ＥＧＩ、すべての電子燃料システムに対応できる！

ノーマルエンジン、ターボエンジンのどちらでも装着が可能だ！

燃料の増量は、０～４９％まで、１％ごとに任意で設定できる！

本体への接続は簡単であり、電源はスモールランプから取り、バッテリーのマイナスへアースする、次にコイルのマイナスに接続する、そして車載コンピューターのコネクターと本体コネクターを付属のハーネスでつなぐ、本体とインジゲーターと接続すればＯＫです！

ただし、車載コンピューターを取り外し半田付けする作業があります！

ここが一番のポイントであります！

拘ればきりがないと言うことであります！

価格は、￥６９８００　　　

ガソリンが安い、昔であれば増量もよかったけれど、最近では省エネと言うことだから逆行していることに成ります！

勿論、モータースポーツで有れば可能だけれど、一般道、公道を走る車両には取り付けることは出来ないと思います！

インタークーラーなしではターボは語れない！

インタークーラーなしではターボは語れない！

ターボエンジンは、タービンからの熱伝道、コンプレッサーによる圧縮断熱、更にピストンによる圧縮断熱が加わるさまざまな要因により、ノンターボに比べシリンダー内部の熱上昇が高いためにノッキングが発生します！

純正ターボ車は、ノッキングセンサーにより、この問題を解決していますが、点火遅れによるエンジン性能の低下は避けられません！

そこでターボの性能を十分に発揮するためにインタークーラーは必要になります！

そこで吸入空気を冷却し、ノッキング・デトネーションを完全に解消するとともに、ターボ本来の性能を１００％発揮させます！

レーシングマシンの場合は、常時高温走行の為に空冷式でもいいのですが、公道での使用の場合は、信号待ち、徐行、一時停止、渋滞などの低速での走行も多く、また、外気温も季節により変化することから、空冷式よりは、水冷式インタークーラーを祭用します！

水冷式インタークーラーを到着することで、インタークーラー入口温度が１１５℃程度から、インタークーラー出口の温度は６０℃程度まで落とすことができます！

当時の価格で、スバル車の場合は￥１３８０００円程度の価格であったと思います！

スバルのパーツは限られている！

トヨタ、日産、三菱は、モータースポーツ部品は豊富にあったと思う！

昔は、それが普通だったと思う！

最近では、スバルも部品は豊富だと思います！

ただし、制作している会社は少ないとは思いますが・・・！

色々ある中から、好みのパーツを選び出す楽しむ有ると思います！

選ぶ楽しみは、車のパーツに限らず、色々な趣味に反映されると思う！

楽しむために、楽しむこと頑張りましょう！

男鹿半島の採石場跡地にて開催！

秋田県は男鹿市で開催された夏のダートトライアル大会ですい！

登り阪を一気に駆け上がるにはパワーが必要です！

モータースポーツは、夏でも長袖を装着することが義務付けられております！

勿論、パワーを最大限に発揮するためにはエアコンが付いていないのが普通です！

車内は、３５度以上であり、スタート前に乗り込むと言うことでは無く、ある程度、自分の順番が近ずくのを待つ必要があります！

勿論、窓全開で待機していますが、走行時はしっかり締めなくてはなりません！

暑さの中でも、暑さを感じないように」呼吸を整えて望まなくてはなりません！

たったの１分前後の走行だけれど体力を消耗いたします！

車両と腕と精神力がモノを言います！

雪の高さに隠れそうなＡ３３ＲＸ／Ａ！

ダートトライアル専用車両であれば、あえて補助ランプを装着することは無い！

ラリー仕様車であれば、夜昼走行することがあるから、補助灯を装着する必要はあります！

ランプをより明るく、安定した電気が必要であります！

その為には、大容量オルタネーターと交換する必要もあります！

補助ランプに１００Ｗのバルブを装着すると、左右２個装着することに成ります！

ナビ照明、デジタル時計、トリップメーター、ラリーコンピューター、などは電気を消費します！

普通の車両であれば、ヘッドライト、ブレーキランプ、ウインカー、ワイパー、ラジオ、室内灯、ステレオなどであり純正のオルタネーターで十分に消費電力は確保できると思います！

当時のレオーネであれば、６５アンペアのオルタネーターを装着すれば大丈夫でしょう！

その当時の価格は、１個、３８０００円ぐらいだったと思います！

電力の消費量に合わせて発電量を確保することは当然のことであります！

SK POWER UP SYSTEME ってなに？

ＴＭＣ　ターボメタルクーラー！

ターボ熱対策の決め手として販売された商品です！

加圧したターボチャージャーで強制的にシリンダーに押し込むターボシステムは必然的に高い熱を発生することはご存じの事と思う！

特に、ハードランのエンジン停止後にターボチャージャーの熱は急上昇し、上限６００度にまで上昇し、残圧によるオイル供給だけでは冷却は不可能であります！

一気に上昇した熱はターボシャフトに大きなストレスを掛けトラブル発生の原因となる！

そのため発生するターボメタルのヒズミや、焼き付けなどのトラブルを防ごうと言う商品であります！

ターボ車には、あった方が良いのかも知れないと思う！

株式会社　山陽機器工業所　　販売

「チェックマン」と聞いて何をお思い出すか？

チェックマンとは、何を販売していた会社なんだろうね！

「株式会社　タカマコンペテイションプロダクト」のトレードマークと言ってもいいだろう！

本社東京、北は札幌、仙台、東京、北陸、大阪、福岡と全国に営業所を持ち、モータースポーツを支えて来たと思います！

我々も、色々とお世話になりながらモータースポーツを楽しませていただいた！

思い出はいっぱいあります！

ラリー＆ダートラ用スタッドレスタイヤ！

最近では、モータースポーツ用スタッドレスタイヤも有るようです！

グリップ＆ブレーキ性能は高まりますが、減り具合も早いと思う！

ただし、サイズは限られておりすべての車両に対応すると言うことでは無い！

やはり、スパイクタイヤには負けると思います！

スパイクタイヤと言っても、一般的なスパイクタイヤも有れば、ゴムから５ミリ程度とびだして設定したものは圧雪時にはものすごい威力を発揮し、これぞ１００％車両のパワーを接地面に伝える位ことが出来ます！

ロスのない走りが心地いいと感じます！

そういう走りは、最近味わったことが無いのが残念です！

自分のスタート順番を待つ時の気持ち！

自分のスタート順番を待つ時の気持ちは、人それぞれと思います！

勿論、ラジオぐらいは付いているから、気分転換に効く人も居るかも知れません！

そういう人は、余裕なのかも知れません！

走行するコースと、どんな走り方が良いかのイメージトレーニングをしたりしながら平常心を保つことが重要です！

走行するコースは、同じ会場であっても、その時によりコースが変わると言うことであります！

それでも地元のコースであれば、イメージは簡単です！

県外に出かた時は、コースのイメージを再確認しながら待つことに成ります！

スタートしてしまえば、もう考えることは特になく無事走り着るだけであります！

その緊張感と大会成績とが、次の大会に向けて心動かすものと思います！

JAF公認のスノートライアルＩＮいわて！

新年明けましておめでとうございます！

今年もよき年となりますことお祈りいたします！

昔の思い出から、スノートライアルと言うことで、タイヤは勿論の事スパイクタイヤであります！

一般で市販しているスパイクタイヤから、ダートトライアル＆らりータイヤにエアードリルでスパイクピンを打ち込む穴をあけてスパイクピンを打ち込んだものまで、さまざまであります！

実際にタイヤに穴をあけて打ち込んだりもしました！

ブロック部分に穴をあけると言うことだけれど、タイヤの裏にドリルが突きぬけないように深さを調整し手の作業に成ります！

普通のスパイクピンを１２０本ほど打ち込むものや、市販されているマカロニピンや、ワインカップの氷上用ピンなど様々あります！

氷上用や積雪用とピンも選んで使うことが重要です！