流星の撮影では、シグマの18-35mm A を多用しています。
10-20mmもあるのですが、F値が暗く写りはよくありません。
今日は LAOWA12mm F2.8 によるファーストライトとなりました。
このレンズは、マニュアルフォーカスです。
カメラ側をM(マニュアル)か、Avで撮影することになります。
焦点距離が短いので、夜間のピント合わせは苦労します。ライブを使用しても、コツをつかむまでは相当の時間は掛かりそうです。
10-20mmもあるのですが、F値が暗く写りはよくありません。
今日は LAOWA12mm F2.8 によるファーストライトとなりました。
このレンズは、マニュアルフォーカスです。
カメラ側をM(マニュアル)か、Avで撮影することになります。
焦点距離が短いので、夜間のピント合わせは苦労します。ライブを使用しても、コツをつかむまでは相当の時間は掛かりそうです。