C11での撮影は覗き込むような感じで火星を導入しなければならないし、合成焦点距離も7mを越していてファインダーの中心に入れたとしても撮影用のカメラの画角には入ってきません。姿勢が悪く疲れるのと気流が悪く28cmではタコ踊り状態となるので、20cm反射に切り替えました。
F6に3倍のバローレンズで合成焦点距離3,600㎜
視直径も約7″で小さい。
F6に3倍のバローレンズで合成焦点距離3,600㎜
視直径も約7″で小さい。
小さくなっていましたね。しばらく赤道儀から外していたので、午後にセット。ファインダーも取り付けたものの全くどこを見ているのかわからないぐらい狂っていました。
おまけに火星は天頂付近にあるもんだから下から覗き込むような体制で導入していなかければならず、汗だくになってしまいました。
気流が悪く模様が出るかどうか心配しましたが見えました。
光度 0.5等 視直径 7.8" 輝面比 0.90 中央経度 269゚ 中央緯度 -3゚
おまけに火星は天頂付近にあるもんだから下から覗き込むような体制で導入していなかければならず、汗だくになってしまいました。
気流が悪く模様が出るかどうか心配しましたが見えました。
光度 0.5等 視直径 7.8" 輝面比 0.90 中央経度 269゚ 中央緯度 -3゚
久しぶりの晴れ間
しかし、長くは続きません。明日以降はさらに寒気が南下してきそうで雪の予報!
火星撮影では、気流が悪くアメーバ状に像が踊ります。ピントもつかめません。
火星らしい模様の場所なのに残念です。
しかし、長くは続きません。明日以降はさらに寒気が南下してきそうで雪の予報!
火星撮影では、気流が悪くアメーバ状に像が踊ります。ピントもつかめません。
火星らしい模様の場所なのに残念です。
就寝前に外を見たらまさかの月夜
雲の流れが速いが何とか火星が撮影できそうなので急いで天文台に
ファインダーで火星を導入しC11の視野センターに火星を持ってくるときに、ファインダーに頭をぶつけてしまった。
C11とファインダーの方向がずれてしまいファインダーの光軸調整で時間を食ってしまう。
雲の流れは速く火星像がアメーバ状に揺れてピントがつかめない。
子午線湾の北側がやけに白い。7時から8時にかけて雲が湧いているようだ。10時方向にも雲がある。
極冠付近の雲は大きいまま。
雲の流れが速いが何とか火星が撮影できそうなので急いで天文台に
ファインダーで火星を導入しC11の視野センターに火星を持ってくるときに、ファインダーに頭をぶつけてしまった。
C11とファインダーの方向がずれてしまいファインダーの光軸調整で時間を食ってしまう。
雲の流れは速く火星像がアメーバ状に揺れてピントがつかめない。
子午線湾の北側がやけに白い。7時から8時にかけて雲が湧いているようだ。10時方向にも雲がある。
極冠付近の雲は大きいまま。