さきほど、コンチさんへのコメントを書いていたら、
持ち物について書きたくなったので、
今日はちょっとブレイクで旅の持ち物の話を。
(コンチさん、あの返事、超長くてゴメンなさい。)
<服装>
服は旅の終わりに捨てようと思って、
捨てるほど古くはないけれども
着て街中を歩くにはちょっと...
という、使い古しを中心に持って行きました。
でも、この使い古したヨレヨレ具合が、
向こうでは街に馴染むいい塩梅で、
最後の宿で捨てるのもったいないかな~と思ったほど。
たぶん、持って帰ってもさらにヨレヨレになっていたので、
小奇麗な日本では着れなかったと思うんですけど。
ふだん着はコレ!)半袖T(グレー系・白・赤&緑の柄)4枚ほど、
ロンT(赤)1枚、タートルネックの薄手のニット(黒)1枚、
シャツ(藤色の柄)1枚、デニム(青・黒)2本、
ワークパンツ(茶系のベージュ)1枚、半ズボン(茶系)1枚、
雨がっぱ(青)1枚、靴下3足ほど、下着3セットほど、
スニーカー(赤の革)1足、ビルケンのトング(白)1足、
黄緑のナイロン素材のショルダー、大判ショール(水色)1枚
ハレ!?着はコレ!)ワンピース3着(しかもパリでさらに1着買い足す、笑)、
ボレロ風のひじ丈のニットカーデ1枚、チューブトップ1枚、
7センチヒールの白サンダル1足、ビーズをあしらった小バッグ、
水着1着(ミコノスで買い替え)
私的旅の服装選びの総論は、「薄い」「シワになりにくい」「強い」です。
「薄い」は、荷物が軽いしかさばらないため。
また、手洗いで洗濯しやすく、乾くのが早いのも良かった。
旅の後半は夏だったので、涼しいし、
寒ければ重ね着をすればいいですし。
「シワになりにくい」の理由は書くまでもありませんが、
旅に出て結構化繊好きになりました、笑。
ニットはアクリルで防寒度は低いけれど、
手洗いなら多少手荒く洗っても問題ないし、
しぼったら乾いたも当然なところに、ウットリ。
シャツは、すごく薄い化繊でワザとシワ加工されてます。
持ち運ぶ時は全体をねじりながら丸めれば
コンパクトになる上に、シワ加工が復活。
コレはかなり良かった。
パリで知り合った中期旅行の達人!?ユミ子さんも、
同じ素材の服を持ってて、
「コレ便利だよね~」「化繊万歳~」という話で
盛り上がった、ははは。
「強い」は、洗濯機でがんがん洗っても大丈夫なやつ、笑。
新品の色ものは、洗濯中に色落ちして、
他の服に色を移すから、泣きを見ます。
ロンT(しかも、赤)がそうだったのネ、涙。
幸い薄さで買ったので、
しばらく手洗いしているうちに、
洗濯機OKに、ほっ。
でも、服がすごく少なかったので、
デニム以外は、ほぼ毎日手洗いしてマシタ。
ほかに気をつけていたといえば、
どう組み合わせてもOKな色の選択と、
小汚くても街歩きできる程度で、笑。
ハレ!?着の方は、
アメリカに1年ほど住んでいた時に
ふだんは小汚い格好でも、
レストランで夕食をとか
オペラを見に行くとかになると
ガラッと服装を変えてくるのを見ていて、
なんとなく持っていった方がいいかな~と
虫の知らせが...ははは。
ワンピースといっても
今巷で3000~8000円くらいで売っているレベルです。
(必ずワンピがいる訳ではないので、
コンチさん、早まって買わないでくださいネ)
それぞれの詳しくは次回に♪
持ち物について書きたくなったので、
今日はちょっとブレイクで旅の持ち物の話を。
(コンチさん、あの返事、超長くてゴメンなさい。)
<服装>
服は旅の終わりに捨てようと思って、
捨てるほど古くはないけれども
着て街中を歩くにはちょっと...
という、使い古しを中心に持って行きました。
でも、この使い古したヨレヨレ具合が、
向こうでは街に馴染むいい塩梅で、
最後の宿で捨てるのもったいないかな~と思ったほど。
たぶん、持って帰ってもさらにヨレヨレになっていたので、
小奇麗な日本では着れなかったと思うんですけど。
ふだん着はコレ!)半袖T(グレー系・白・赤&緑の柄)4枚ほど、
ロンT(赤)1枚、タートルネックの薄手のニット(黒)1枚、
シャツ(藤色の柄)1枚、デニム(青・黒)2本、
ワークパンツ(茶系のベージュ)1枚、半ズボン(茶系)1枚、
雨がっぱ(青)1枚、靴下3足ほど、下着3セットほど、
スニーカー(赤の革)1足、ビルケンのトング(白)1足、
黄緑のナイロン素材のショルダー、大判ショール(水色)1枚
ハレ!?着はコレ!)ワンピース3着(しかもパリでさらに1着買い足す、笑)、
ボレロ風のひじ丈のニットカーデ1枚、チューブトップ1枚、
7センチヒールの白サンダル1足、ビーズをあしらった小バッグ、
水着1着(ミコノスで買い替え)
私的旅の服装選びの総論は、「薄い」「シワになりにくい」「強い」です。
「薄い」は、荷物が軽いしかさばらないため。
また、手洗いで洗濯しやすく、乾くのが早いのも良かった。
旅の後半は夏だったので、涼しいし、
寒ければ重ね着をすればいいですし。
「シワになりにくい」の理由は書くまでもありませんが、
旅に出て結構化繊好きになりました、笑。
ニットはアクリルで防寒度は低いけれど、
手洗いなら多少手荒く洗っても問題ないし、
しぼったら乾いたも当然なところに、ウットリ。
シャツは、すごく薄い化繊でワザとシワ加工されてます。
持ち運ぶ時は全体をねじりながら丸めれば
コンパクトになる上に、シワ加工が復活。
コレはかなり良かった。
パリで知り合った中期旅行の達人!?ユミ子さんも、
同じ素材の服を持ってて、
「コレ便利だよね~」「化繊万歳~」という話で
盛り上がった、ははは。
「強い」は、洗濯機でがんがん洗っても大丈夫なやつ、笑。
新品の色ものは、洗濯中に色落ちして、
他の服に色を移すから、泣きを見ます。
ロンT(しかも、赤)がそうだったのネ、涙。
幸い薄さで買ったので、
しばらく手洗いしているうちに、
洗濯機OKに、ほっ。
でも、服がすごく少なかったので、
デニム以外は、ほぼ毎日手洗いしてマシタ。
ほかに気をつけていたといえば、
どう組み合わせてもOKな色の選択と、
小汚くても街歩きできる程度で、笑。
ハレ!?着の方は、
アメリカに1年ほど住んでいた時に
ふだんは小汚い格好でも、
レストランで夕食をとか
オペラを見に行くとかになると
ガラッと服装を変えてくるのを見ていて、
なんとなく持っていった方がいいかな~と
虫の知らせが...ははは。
ワンピースといっても
今巷で3000~8000円くらいで売っているレベルです。
(必ずワンピがいる訳ではないので、
コンチさん、早まって買わないでくださいネ)
それぞれの詳しくは次回に♪