特定非営利法人引退馬協会では今回の大震災にて緊急にケアの必要な馬の情報をひとまとめしようと思っています。
必要なところに温かい支援のお手伝いができたらと考えています。
ぜひともご協力お願いします。
以下コピペ
情報が不足しています！！
連日、被災地の情報は各メディアが報道していますが、馬の情報はほとんどありません。
馬のことは、馬を愛する人たちの手で情報を集めて助けるしかありません。
災害の初期では、民間ボランティアは現地に立ち入ることはできませんが、いつでも動けるように待機している獣医師もいます。
その獣医師たちや被災地の獣医師たちが動くためにも情報が必要です。
！ こんな情報が必要です ！
・緊急に疎開が必要な馬
・緊急に手当が必要な馬
・飼料がひっ迫している繋養地
・飼養者が避難して、緊急度の高い馬
・その他、緊急性が高い繋養地および馬
・受け入れ可能な乗馬クラブ、牧場
・現地へ出張可能な獣医師、取扱い専門者、馬運車
何かお分かりの方よろしくお願いいたします。
昨日の２０日、ガソリンが手に入らなかったので、高速バスでイグレットへ行ってきました。
誕生日祝ってあげたかったのです。
もちろん馬はわからないけど。
まずは元気な姿を見てほっとしました。
地震のあった時は放牧中だったそうです。地震がおさまって迎えに行くと固まっていたそうです。
無口つけてもひっぱってもすぐに動かない状態だったと聞きました。
暴れるタイプじゃなくてよかった～。怖かったと思うけど。
走ってる姿を見ると、現役時代を思い出しますね。
写真撮ってもらいました。
ずいぶん大人しくなりました。
ゴールドがいてくれて本当によかったです。
また元気を出して頑張ろう～。
地震の被害にあわれた方々に謹んでお見舞い申し上げます。
私が住んでいる埼玉県も相当揺れました。
地震があった時は半日休みの取れたパパさんとときがわホースケアガーデンに行っていました。
すごい久しぶりにきてこんなことに。
外にいたのに相当揺れました。
馬たちは少しばたばたしましたが被害もなく大丈夫でした。
家族が心配で電話しましたが繋がらず。
しばらくしたら携帯が壊れました。
あわてて自宅に帰り、４猫の様子を確認。
クリとショウリはすぐに出てきましたが、スーがいない。
よく見たら、施錠忘れた窓があいていて、ベランダからスーが戻ってきました。
しばらくテンコ探しました。
家の中のものも結構落ちてるし、本当に下敷きになったんじゃないかとちょっと半泣きになりました。
そうしたら、ベランダからひょっこり出てきて、安心しました。
その後近所にあるドコモショップに行き、携帯を修理に出しました。
私たちの身代わりになってくれたんだと感じました。
その後、父と連絡が取れて、父や姉は大丈夫であることを確認。
兄は普段都内に働いていますがこの日は韓国に出張中だということで大丈夫だと知りましたが、母が茨城に旅行中ということで、本当に心配しましたが、連絡が取れて無事を確認。
その後ミクシィとかで、マイミクさんや友人の安否を心配しています。
ときがわでこんな感じだったから千葉のイグレットはどうだったかなあと思いましたが、ゴールドを含め、他の馬や人に被害はなかったようですが、断水、停電に見舞われたようです。
とにかく、すごい甚大な被害が報告されるにつれ、胸が痛み、涙が出てくる思いです。
かける言葉も出てきません。。。
一人でも多くの命が救われますように祈ることしかできないです。
今週は新橋の写真展も終わり、本当にのんびりさせてもらいました。
なのでにゃんこの様子をアップしたいと思います。
自由奔放な感じのショウリくんですが、気を使ってるところも見受けられます。
しつこいくらい毛づくろいしてくれて、クリも少し困惑気味。
「もういいらよ～～。」
それでも続けようとしたショウリくんに対して押さえこみ。
でも結局やめなかった・・・。
「僕が毛づくろいしてあげるにゃ～。」
寛大なクリですが、
「しつこいら～～」
しびれを切らしのは言うまでもありません。
その後、満足したのか
堂々とお昼寝されましたとさ。
これはありがた迷惑ではなくてありがたい話しですが、
さかのぼること２月の始め、グラールストーンが亡くなった次の日、
