秋元康原作の着信アリ<テレビドラマ版>を小説で読んだ。
このドラマはTVではたまについてれば見てるっていう程度。着信アリの本家本元の方はまだ見ていないんだけど・・・。ドラマの展開も最後はちょっと意外だったけど、「へぇ~」って感じだった。TVでも映画でもそうなんだけど、あまりこういった霊のどうとかっていうモノはあまり見ない。別に怖いからとかではなくて、逆に霊の存在を信じてないから怖くないからだとは思うのだが・・・。
さっきまで古畑任三郎ファイナルを見ていたのだが、この中でもちょっとした子守唄になぞったタタリ(何か金田一耕助みたいだね)の話が出ていたけれども、こういった事も現実的に考えてしまってタタリなんて俺は信用していない。でもその割には初詣には行こうとする。霊の存在は信じなくて神の存在は信じてるのかと言われるとそれも微妙。
そんな神秘的な領域はどうも理解できんところがある。でもそれを信用している人もいるわけだし、それを非難するつもりはないけれど、「信じる人は救われる」みたいな事を言う悪徳な宗教団体は許せないと思う。全ての宗教団体がそうだとは思っていないしもちろん信教するのは個人の自由だとは思うけれど、人の弱みに付け込むようなやり方は解せない。そういう悪徳な宗教団体はすべて摘発されてしまえばいいとさえ思っている。
着信アリから宗教問題までえらく飛躍してしまったが、要はそういう非現実的な事を俺自身が受け入れてないという事が言いたかっただけ・・・。俺が神の存在を信じるとしたら「この馬券が当たりますように」って祈って万馬券でも当てたら信用するかもね。でもこんな非信教な人間の願いなんか聞いてくれないだろうけど・・・
このドラマはTVではたまについてれば見てるっていう程度。着信アリの本家本元の方はまだ見ていないんだけど・・・。ドラマの展開も最後はちょっと意外だったけど、「へぇ~」って感じだった。TVでも映画でもそうなんだけど、あまりこういった霊のどうとかっていうモノはあまり見ない。別に怖いからとかではなくて、逆に霊の存在を信じてないから怖くないからだとは思うのだが・・・。
さっきまで古畑任三郎ファイナルを見ていたのだが、この中でもちょっとした子守唄になぞったタタリ(何か金田一耕助みたいだね)の話が出ていたけれども、こういった事も現実的に考えてしまってタタリなんて俺は信用していない。でもその割には初詣には行こうとする。霊の存在は信じなくて神の存在は信じてるのかと言われるとそれも微妙。
そんな神秘的な領域はどうも理解できんところがある。でもそれを信用している人もいるわけだし、それを非難するつもりはないけれど、「信じる人は救われる」みたいな事を言う悪徳な宗教団体は許せないと思う。全ての宗教団体がそうだとは思っていないしもちろん信教するのは個人の自由だとは思うけれど、人の弱みに付け込むようなやり方は解せない。そういう悪徳な宗教団体はすべて摘発されてしまえばいいとさえ思っている。
着信アリから宗教問題までえらく飛躍してしまったが、要はそういう非現実的な事を俺自身が受け入れてないという事が言いたかっただけ・・・。俺が神の存在を信じるとしたら「この馬券が当たりますように」って祈って万馬券でも当てたら信用するかもね。でもこんな非信教な人間の願いなんか聞いてくれないだろうけど・・・
