ずっと
ゆめのなかにいるような
夢見心地
あなたはわたし
わたしはあなた
あいしてる
愛してる
そうだった。
恋人
彼氏彼女
肩書きよりも
形よりも
ツナガりが欲しい。
カラダよりも
ココロよりも
魂のツナガリを
モトメる。
魂がツナガリ
前世のカルマを吹き飛ばし
魂の浄化がススムなかで、
すべてが
許し
許されるだろう。
許されて、はじめてそこから
カラダ
ココロ
ツナガル。
愛し、愛される事が
やっと
許される。
「ねーねー。」
隣のお姉さまが声をかけてくる。
「今日も○○○(月影堂)みたよ！
また違う方向(北の方)へ行ってしまったけど💦」
あ(^◇^;)💦
もう。
わかった。笑
知ってる。笑
しかも、姉さまだけではない。
今日も５人くらいに言われた。
「…○○○(月影堂)さんは何人いるの？😆笑」
こちらが聴きたいです(^◇^;)💦
ちゃんと把握していません💧
「ドッペルゲンガーじゃないの？」
姉さまが、ニヤニヤしていう😆笑
(…ってか、姉さまブログ読んでいないよね？汗)
ほんと、
姉さまのスピ能力には、敵わない。
にしても、
ここまで残像が現れてしまうのは、
問題はツインレイとの間の話だけじゃなくて、
ウーン。
なんだか、時空の歪みが激しい気がする…。
うずまき🌀
台風も来てる🌀
これ、なんていうんだったかな。
ボルテックス？
わたしの周りだけならいいのだけど…。💦
わたしの隣の席のお姉さんが、
わたしによく似た人を見かけた、と度々教えてくれる。
その方は、魂的にはたぶん遠い遠い仲間だけど。縁があって一緒にお仕事をさせて頂いている。
その方自身が、強い光の力を持っているため、
自覚は無さそうだけど、見えたり感じたりしてる。
…なんか、月影堂みたいな感じだったんだけどな。
違う方向に向かっていくからさ、どうしたかなて心配になったよ😔
と。
雰囲気や、服装はおんなじなんだけど、
上は黒かったな…。
あれ、おかしいな。
⁉️
そう言えば、前の職場でお世話になったお姉さんからも似たような話を聞いたことがあった。
コナンの容疑者みたいな雰囲気…
ああ…。😓
そうか…。
統合失敗するとこうなるのか。
もうここまで来てしまうと、離れるのは難しい、、
そもそも無意識だとは思うけど、
けれども、寂しくなると、くっついてくる。
日本でも昔から、ツインレイと思われる存在が、
怖がられてきた理由は、
見える人には、はっきり双子のような姿で現れてくるという事。
ドッペルゲンガー？
確かに、
自己のエネルギーだからそうなるのは仕方ない。
悪さをするわけでも無い。
だけども、
さみしさが伝わってくるのがつらい。
お互いが、しあわせになろう。
楽しく生きよう。
励まして励まして、
それでも、
涙が勝手に左だけ落ちる。
影は、
仕方がない。
もう周りからどう思われても、わたしだ、と言う事にする。
悪さだけはしないでおくれ。
おもえば、
ツインレイ相方との出会いから
もうすぐ4年になる。
離婚後すぐに出会えた、魂の片割れ。
結局、ゲーム以外は一度も会えなかった。
けれども、
自己との向き合いの中でのさまざまな出来事や、
四次元の不思議体験に基づくものだから、
深くふかく、
わたしの心に刻まれ、
さまざまな後悔や、しあわせな思い出と共に、
永遠に♾忘れられないと思う。
ちゃんと、さよならは言えていないから、
いつか、落ちついたら、
ありがとう。
またね。
と、言いたい。
昨日、
ツインソウルからいきなりLINEがきて、
「わたしとツインレイが仲直りをする夢をみた」
と言ってきた。
はは〜ん。
そうきたか。
宇宙はなかなかシビアだ。
わたしが新しい光を呼んだしなから、
こんな揺さぶりをかけてくる。
しかも、
かわいいかわいいlittle Jに言わせるなんて。
かつ、
わたしの息子も、
わたしが誠実であるようにと、
監視？見守り役になっている。
ツインレイから離れたのは、
わたしの場合、
ーレイからいま現状で出来うる学びを終えたー
と判断したから。
かつ、
まだ未着手の学びを得たいと望んだから、
だから新しい光を呼んだ。
新しい光は、
ツインレイに代わるもの。
魂の系譜を受け継ぎ、
わたしと共に光を目指す存在。
ツインフレーム。
いつかまた、
ツインレイと再会はできるだろけど、
ツインレイではなくとも、
ツインレイにこだわらなくとも、
光を目指す存在は他にある。
こだわらない事。
目の前のことから、しっかり学ぶ事。
一瞬一瞬を愛する事。
ほら
わたしや、あなたの周りには、
気がつけば魂の仲間で囲まれている。
心穏やかで居られる事
悔いを残さない事
自己満足するまで、探求を止めない‼️
そうした学びを終えて、
また次の旅路へ向かう。
そのときは、
魂の仲間として、
また一緒に出発しよう。
ツインフレームに出会えるレベルにまで、
魂を浄化してくれて、
ありがとう。
ーーわたしの愛する相方、ツインレイへ。