お悩み相談ーマイノリティであることの生きづらさについてー

こんばんは(*^^*)

月影堂です。

今日は、Stellarの占いで寄せられた悩みについて、こちらでお話していきたいと思います ☺️

ーーマイノリティである事が、生きづらさを感じるーー

それは、私自身もいつも悩んでいることでした。(した。という所がポイント!!)

いつもいつも、声の大きな人の考えに合わせて、「そうだそうだ!!」という方が楽だったので、自分の意識反して、自分の思いを封印させていました。

ところが、その声の大きな人たち(いわゆる御局様)の顔色を伺っているうちに、下僕みたいな扱いにされたり、仕事のミスがあるひとをイジメたりしているのをみて、私の反骨精神がむくむく湧き上がって来たのです‼️

「最初からできる人なんていないでしょ？御局様だってミスする時あるよね？」

正面からぶつかっていきました。御局様の驚くこと驚くこと。下僕だと思っていたノーマークな私に手痛い一撃を受けた訳です。

その後、御局様は私に一目置くようになりました。

何が言いたいかと言うと…。

マイノリティの人は、いくらひた隠しにしても無駄だということです。笑

自分自身を隠しても、いつかはバレるし、隠していることが余計に人に「何考えているか分からない人」という印象を与え、不信に繋がる訳です。

だから、もう最初からあなたのままでいいのです☺️

色々な考えが出る方が、健全な職場だと思いませんか？

声の大きな人について行くのは、楽ですが、それだけでは足りないのです。

心地よい場を整えるにはマイノリティな考えも大いに必要だ!!

ということです(*^^*)

だから自分がマイノリティであるからって、悲観しないでください。あなたの存在や、あなたの声掛けで救われている人も多くいるはずだから…🌈