月影堂 書棚

ここに記す事は全て私の身に起きた事実であり、私は、私が感じた全てを言葉に換言し、記録しております。

ごめんねがあふれてきた

2021-01-26 22:58:00 | ツインレイとの出来事
あのね。
きゅうちゃん。

わたし、実はなんとなく知ってた。

リネレボやブレレボ、砂漠とかで遊んでると…。

なんとなく、あなたの気配がするプレイヤーがたくさんいたの。

たくさん!!!!!!!!




でも無言なの。
きゅうちゃんじゃないと、思った。

けど、やっぱり、きゅうちゃんだったの?

作っては放置、作っては放置…。

夜中にブレレボログインしたとき、
後ろから抱きしめてくれた。

すぐログアウトしちゃったけど。
あの人も、きゅうちゃんだったの?

あたしは、きゅうちゃんが、無言である意味を考えるのがこわかった。

無視されていると思うのがこわかった。

だから、きゅうちゃんとは別人なんだって思い込むほうがくるしくなかった。

私逃げていたんだね。

さっき、わかったよ。
人のせいにするなんて最低だよね。

ごめんね。
試してしまって。

自分のキャラたくさん作って、
たくさん私を愛してくれていたんだね。

私なんてひとつのキャラでも十分育てられないのに…。
違う人だって思ってごめんね。

責めてしまってごめんね。

ほんとうの気持ちって、
なかなか言葉に出せないもんだよね。

怒ってごめんね。

きゅうちゃんの気持ちを無意識にコントロールしようとしていたのかもしれない。

ごめんね。

いつも応援してるから。
これは絶対。







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