私が、そもそも欲しかったもの
ーーあいーー
「愛」が欲しくて離婚し、
多くの不要なエネルギーを手放した。
そうして、
相方に出会って、
愛を知った。
けれど、小さなもつれから、幸せだった関係に終わりが訪れ、
サイレント期間に入り、
相方から放れて、
途方に暮れて、
愛がわからなくなった。
そうして、1年経って、
相方のことも忘れられそうだった。
ところが…。
今年の元旦、
いきなり相方のエネルギーが押し寄せてきた。
愛してる愛してるというメッセージもきた。
何が起きているか分からなかった。
相方との関係は終わっていなかったのだと気がついた。
私の内側に変化が起こった。
覚醒。自己統合。霊性の開花。使命告知。
様々なことがいっぺんに起きた。
ツインレイという言葉を知った。
過去世を思い出した。
そして、相方とも18年(現在19年)前に出会っていたと知った。
ツインレイという言葉を紐解けば、相方に会えるかもしれないと思った。
ツインレイに縛られていた。
ツインスターという言葉も知った。
けれど、いま、
やっぱり何かの違和感を感じて来た。
いつからか、ツインレイ、ツインスターを証明することが使命のように擦り変わっていた。
私が求めていたのは…
なんだったか?
相方なのか? ツインレイ?
違う…。
あい、愛だった(´,,•ω•,,`)。
《合言葉は、あいだよ(o^-^o)》
相方が、サイレント前に、わたしにくれた言葉𓂃𓈒໒꒱𓏸
そうだ。だから、
ツインレイにこだわったり、
相方にこだわって、私や相方のエネルギー、魂を束縛する必要なんて、もうないんだって気がついた。
もちろん、
誰でもなんでも言い訳じゃあない。
けれど、
こだわったり、束縛することもない。
相方は、相方の魂やエネルギーは、
ツインレイ、ツインスターではなかったとしても、かけがえのない私の半身。
もうひとりのわたし。
かけがえのない、代わりのいない私の相棒。
多分、
もうすぐ会える。
約2年ぶりに会える。
あの相談者は、わたし。
上手くいきそうになると、幸せを壊しそうになる。
こわい。
ーーー愛は、恐れの裏側にあるーーー
愛は、こわい気持ちの、裏側にあるんだよ。さやか。
恐れに負けないで。
愛を探して。
みつかるから必ずそこで。