月影堂 書棚

ここに記す事は全て私の身に起きた事実であり、私は、私が感じた全てを言葉に換言し、記録しております。

内観のススメ

2021-07-12 01:53:00 | わたしの気持ち

最近、

スムージにハマっていて、

内臓がお掃除され、

エネルギーの循環が良くなったからか、

以前よりも、瞑想が深くなって、



瞑想していると、

わたし(の何か)が、

相方のとこまで瞬間移動して、

ピタっと抱きつくようなイメージ…

そして、第1チャクラ、第2チャクラと、エネルギーが巡っていく…。





相方というのは、

魂の片割れと言われる、

ツインレイのことです。


最初は、ツインレイだとは知りませんでした。

ツインレイという概念も知りません。



ただ、懐かしい感じと、

ずっと一緒にいたい…



もしくは、

過去も未来もずっと一緒だった、

そんな感覚がもてるまさに「相方」のような、

ただただ安心できる存在でした。

その時も、

まだ未熟だったので、

一緒にいると心地良過ぎて、

何もできなくなるという怖さもありました。


その今世での再会からの分離後、

相方が、ツインレイだと気づいてから、

わたしの内側に、大きな変化が起き、

サイキックや、スピリチュアルに目覚めました。


一番の大きな変化は、

サイキックや、スピリチュアルに目覚め、自分自身を深く深く見ていくなかで、

わたしには、さまざまなメッセージが送られてきている、

という事です。



メッセージというのは、

心と心の対話であったり、

虫や鳥からのメッセージだったり、

ハイヤーセルフという、高次から見てくださる存在からアドバイスを貰ったり、

神社の神様や、守護霊様からアドバイス貰うことも。

天からの使命告知もありました。


わたし自身は、

当初、

いきなりスピリチュアルに目覚めて困惑しましたが、

霊的なさまざまな恩寵を得ていく中で、

これからのわたしの生きかたの道標を与えてくださっているのだと思うようになりました。


エゴや執着から離れた心境になると、

不思議と、そう思えるようになりました。

本来の魂の感覚、

こちらの世界の常識や慣習という垢にとらわれない無垢の魂の感覚、

これを思い出すと…

自分の内側は、宇宙と繋がっているんだ

と悟ります。

心とは、

無であるけど、有。有であるけど、無。


そして、

わたしの自身の魂は、

陰と陽の二極に分かれ、

別々に生まれてきた。


その、魂の片割れが、ツインレイの相方。


だから、

ひとつになりたいって感じる、

強烈な引力がある。


旅鳥や、ペンギンたちが旅の末に、多くの同胞のなかで伴侶を間違えずに探せるのは、

これは偶然では無い。


彼らの中にも、魂の因果があり、強力に引き合う運命の糸が繋がれているのだろう。


だれにでも、あるはず。


わたしにも、

もちろん、あなたにも