月影堂 書棚

ここに記す事は全て私の身に起きた事実であり、私は、私が感じた全てを言葉に換言し、記録しております。

第3次覚醒〜過去生との対峙

2021-03-08 11:51:00 | ツインレイ現象について
私自身の変化について。

第3次覚醒が、
もしかしたら完了したかもしれません。

何故わかるのかというと、

今朝、覚夢で、
過去生での父上から、
はなむけの言葉をいただいた
という不思議な出来事があったからです。

過去生の父上は、

《ふたたび嫁にやるのを見送るのは、ちょっとさみしい。》

《過去では、さみしい思いをさせて、すまなかった。最後まで、この父を信じて愛してくれてありがとう。》

というメッセージを送ってくれました。

ーーー私は、どこか行くの?ーーー

漠然とそう思った。
同時に、両眼から滝のように涙と嗚咽が出てきた。

過去生の父上は、
そこで、微笑んでいた。

私は、俯瞰的に、
やや上方から父上をみていた。

シ(#)の音が、右、左と耳鳴りのように聞こえた。

ーーー私は、死ぬの?ーーー

死んではいない。

でも、何かがまた変わった。

自分のナンバー、数字がやたら気になった。

AZ氏の「数秘術」を調べていた。




 

(そのままお借りしました。)

6767…!!!!

まさに私への試練。

これ最初にみていたら…!!!
(それじゃ試練じゃない(笑))

これを見た時は…絶句しました。

一連のツインレイ覚醒の時期が、
全部重なっている…!!!

そして…
過去生の父上が私の近くに来てくださった時期ともピッタリ合致していて…。

もしかして、
私の試練を手伝う為に…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)?
あんな大変な目をしてまで…?

《いいんだよー》

なぜ、そこまでして(৹ᵒ̴̶̷᷄﹏ᵒ̴̶̷᷅৹)

《いいんだよー》
決めていた事だから。

しばらく、
過去生の父上のこの言葉が、
ずっと心の奥に響いていました。

私は、過去生でもちゃんと愛されていた。
( ᵒ̴̶̷̥́௰ᵒ̴̶̷̣̥̀   )
涙が止まらなかった。
ありがとう…。

こんな出来事が、ありました。

平和を祈ること

2021-03-08 10:51:00 | わたしの気持ち
実は、昨日から書こうと思っては消している事があります。

それは、自然によるものではなく、
南シナ海域の問題、
人為による破壊への懸念です。

これを具体的に書こうと思っては、
消すという事を何度も何度も。

そういう事をしているうちに、
子どもにも想いが伝染してしまい

「考えなければ、良かった」

とようやく、悟りました。
何故なら、政治的な問題は、政治家や専門家にお任せすればよろしいからです。私たちがどうこうできる問題ではないからです。

徒に不安や懸念を、伝染させてはいけない。

平和を祈ることが、大事なのだ、と。