今日で5月も終わり、明日は「写真の日」、「鮎の解禁日」と一番自分に関係ある日なのですがお散歩写真を始めてから鮎釣りが遠のいてしまいました。写真と釣りの両刀使いはなかなかうまくいかないので、今年こそはと作戦を練っています」。
これは水の中に入って撮りました、逃げなくて良かったのですが図鑑の写真になってしまったです。
今日で5月も終わり、明日は「写真の日」、「鮎の解禁日」と一番自分に関係ある日なのですがお散歩写真を始めてから鮎釣りが遠のいてしまいました。写真と釣りの両刀使いはなかなかうまくいかないので、今年こそはと作戦を練っています」。
これは水の中に入って撮りました、逃げなくて良かったのですが図鑑の写真になってしまったです。
いやいや、難しい?天気予報が当たります、今日もズバリ賞、週間天気も晴れが続くようです。最近と言うかこの頃と言うか、私の散歩する武蔵野、奥武蔵方面の里山に咲く花も子供時代には見たことの無い花が多くなってきました。外来種、園芸種の種類が増えたのでしょう。まぁそれはそれで良いのですが日本古来の品種が消えていくのはちょっといかがなものかと思う今日この頃でございます。
午前中で明るい日差しが消えてどんより曇り空の東京です、今夜にかけてにわか雨も予想されているようです。街中散歩も楽しいのですが天気がよい日の里山散歩は命の洗濯するようなウキウキ気分で歩きます。ただ今新緑の季節、目によい緑が輝いています。
どんより曇り空ですがジトジトまではいかない涼しい東京です。相撲も女子サッカーも終わり入梅もまじかになってきました。6月と言えば初夏、雨をうまく撮るのも面白そうですが、イマイチ引いてしまうのは私だけでしょうか。
谷根千は都会の真ん中、残ってる昭和を上手にデザインしてある建物もけっこうあるようで、街歩きは楽しめるとおもいます。
伊豆石?の塀、いい感じです。
奥に見える扉、近づいてみると創作タイル、おしゃれです。
朝からの強い日差しに冷たい空気の進入で大荒れの天気の東京でした。今は晴れて星空、週末は好天に今週も恵まれるようです。
さて谷根千散歩、人通りが多く人気のあるのは夕焼けダンダンのこの辺り、いろいろお店があって楽しい、ニャンコ?が見つめているのに気づいている人は.....この辺りの路地を彷徨えばなかなか風情ある建物にも出会え、その時代に迷い込むのも粋なのではないでしょうか。
今日も初夏の陽気でしたが午後からは日差しが弱くなり天気は下り坂の東京です。予報では週末は再び天気に恵まれるようで梅雨前の晴天は大切に過ごそうなどと想う今日この頃でございます。
さて谷中、根津、千駄木、略して谷根千をお散歩、ここはいまやちょっとした観光地なので比較的気楽に写真を撮れるのがいいですね、では、良き昭和の風情を探しながらブラブラします。
まず歩き始めて目にとまったのが朝倉彫刻館、ちょっと庭から覗かせていただきました。
このところ爽やかな五月晴れが続いている東京ですが、明日は下り坂の予報、朝夕と昼間の気温差が大きいので注意してまいりましょう。
さて岩槻、歴史ある城下町とのこと、期待していましたが残念ながら東京のベットタウン?のようで開発が進みちょっと残念でしたが、街のはずれを流れる元荒川、コンクリート護岸がなく緑の中を清らかに流れておりました。
最近よくあるその地方の特徴ある家屋の展示、この地にもありました。畳の上に寝転がると爽やかな風が通り抜けて気持ちよい休憩ができました。
「時の鐘」だそうで川越のより古いとか、どうなんでしょう?
コンクリート護岸が無くほっとした風情の元荒川
空手をしているという兄妹、爽やかな笑顔が和ませてくれました。
そんなこんなで反省会の場所へ
朝から日差しいっぱいで気温も上昇中の東京ですが乾いた空気で夏の蒸し暑さはなく、意外に心地よいような気がいたします。連休中日の4日に14人でぞろ目散歩会で岩槻に行ってまいりました。ここは人形の街として有名なことと、一時東北道が川口に繋がる前に岩槻インターを利用した程度の知識でした。一応城下町ということで古い町並みにも期待したのですが開発が進み住宅地はピカピカの新築、老舗人形屋さんもビルの中とちょっと期待は外れましたが、それはそれで楽しんで歩いたのでした。因みに反省会の飲み屋さんがすばらしかったのです、安い、うまい、かわいいの三拍子そろっていたのです。
スタートの駅舎も改装中とか
空き地が多くスカスカの町並みにポツリ
古い黒壁の壊れたところから除いてみると、料亭だったのでしょうか?
午前中から気温はドンドンあがりましたが午後から曇り空になり熱さも一段落、どうやら天気は下り坂のようで明日の最高気温は20度程度となり着るものの調整が必要です。
それにしても千束3,4丁目辺りはよーく観察しながら歩くと色町時代の遺稿らしき物がまだまだあるようです、ぼちぼち浅草方面に戻りましょう。
午前中の日差しも雲に隠れ南風の吹き荒れる東京です、どうやら天気も下り坂のようで今週は天気が安定しない週間天気予報です。
さて吉原も終盤で核心の建物にやっと出会えました。最初の建物、細長いカフェー建築、屋号は黒潮?辰万?どちらかのようです。脇にある椅子が気になるのですが、当時のものではないとは思います。
さらに歩くと、こんなものが今まで残っているのかと驚きました。建物がふたつ並んでいます。
こちらの屋号は「モリヤ」と言うらしいです。現在はアパートのよう?
こちらが「プリンセス」、正面に廻ると赤線時代そのままという佇まいを感じます。
強い日差しに寒気の南下で予報どおり一時は荒れた天気になりましたが今は快晴に戻り、土日と宵お天気に恵まれるようです。今の季節が一番何をするにも快適、「書を捨てて散歩に出よう」でございます。私も明日は房総に行って山や海で楽しんでまいります。
さて、吉原界隈、かなりの風情あるカフェー建築が残っているのですが、分断するようにソープ街があり、そこを通るのがイマイチ難儀するわけでございます、が、まぁ大回りして参りましょう。
この建物は何度もけいさいしていますが「ハート形物件」と言われてるようです。
リニューアルされていますが円柱の意匠がその時代を物語ります。
昨日の連休最終日、天気予報が見事にハズレ、北東の冷たい風が吹いてモノレール一日切符の東京湾岸散歩も寒さに負けてすぐに撤収となりました。まぁ風邪を引かなくて良かったことにします。今日からの写真は3度目の吉原近辺散歩、この日は光の具合がこのみだったような、楽しい撮影でした。近代建築の中に燻し銀のごとく輝く?風情ある建物、街並みはいいですよね。
やっぱりここもまた撮っちゃいます。
朝からどんより曇り空、昨日までの初夏の陽気から一変した東京です。昨日は好天にに恵まれ14人で人形の街「岩槻」にぞろ目散歩会にいきました。町並みはほぼ区画整理も進んだようで新しい住宅がほとんどのようでした。しかしながら街中の緑も眩しく元荒川の昔の流れに風情を感じ公園で遊ぶ子供たちを見て清清しい気持ちで夜の反省会へ、そのお店(ふたごや 048-758-9127)さんに感動、おいしゅうございました。
で、吉原、これで終わりと帰途することに、でも帰ってから気がつくのです、まだ遺稿のあることを.....途中で吉原神社で見た妖怪祭り、楽しそうでした。
きょろきょろしながら駅に向います。
最後に見つけたお風呂屋さん、風情があります。有馬湯(台東区竜泉)
朝の曇り空はどこへやら、初夏の日差しに汗ばむ東京でした。今日は仕事場の芝生の雑草取りとホームセンターで購入したトマトの苗とブルーベリーを植えてみました。今日からは連休中は晴れが続くようです。
キョロキョロしながらちょっとした路地に入るとズバリ妖しい建物がいくつか並んでいます。壁面の壁がちょっと色っぽいような、これで吉原は大満足と思いました。後で思うととんでもない間違いに気づくのでした。