朝の強い日差しもなくなり夕闇が近づくと雨が降りだしました。まだここいらは暴風雨にはなっていませんがテレビでは各地の情報を途切れることなく放送しています。昨日はちょっとした用件で大宮へ、その後休日パス（2600円）プラス足利と桐生間の切符代（片道230円）を利用して足利、桐生散歩をしてきました。立川と大宮を直通で結ぶ噂の武蔵野号、両毛線と二路線の初体験を楽しみました。また両毛線は栃木、足利、桐生、まだまだありそうな歴史の街を散策するには便利な列車だということも分かりました。
上諏訪の旅も最終回、次は諏訪大社のある下諏訪ですが飽きちゃうかもですね。
今日は台風の影響の北よりの風で涼しいような、それでいて肌寒いような曇り空の一日でした。猛暑のせいか彼岸花やコスモスが遅れ気味で今週末はちょっとは早すぎのようです。さて一旦駅のそばへ引き返し20号、いわゆる甲州街道沿いの看板建築を見ながらさらに散歩を続けます。日は翳っても暑さは絶好調、汗で目が沁みて霞みました。それにしてもここの看板建築も素晴らしいです。
諏訪市、新旧、和洋の建築がランダム？に立ち並び見ていて楽しめます。この後、国道20号から赤線跡？と思われる街並みへ、暑さと疲労でヘロヘロになりながら歩きました。
今日は気持ちのよい一日でした。本当に当日の朝しか天気予報は当たらないですね、日が短くなったのはちょっと寂しいです。
諏訪市も歩いていると末広町という所へ、ごつた煮のような雰囲気ですが人の気配がうすい町でした。
見番がありましたが化粧をしなおした新しい感じです。
今日は朝から小雨で肌寒い陽気の東京です。今週はパッとしない天気予報、おまけに週末には台風の接近もあるような、土日のどちらかははれてくれますよう、てるてる坊主をぶらさげましょう。
朝は肌寒いくらいで飛び起きましたが日中は汗ばむ天気でした。仕事で行ったいつもの相模原、ちょこっと相模川の河川敷を歩いてきました。
一日中雨でちょっぴり肌寒い日曜日、明日には回復して残暑が戻る予報です。さて装飾欄干のある橋を渡ると川沿いに歯抜けの中に残された異様な雰囲気の建物、その奥は飲食店が不思議なくらいの数で並んでいます。城下町のお膝もとのこの場所、不思議なオーラを感じます。
今日も日差しは強いものの空気は乾燥していて少し心地よい東京でした。さて諏訪のお散歩、諏訪湖の岸辺から離れて高鳥城を目指して汗だくになりながら歩きました。
なぜか色っぽい橋を渡ると見えてきました。
今日も低気圧に向って南風が入り蒸し暑い東京郊外でした。この不安定な天気が過ぎると秋の空気に入れ替わるようで、猛暑ともお別れの予定です。
さて片岡館を後にして温泉街を目指したのですが、なんかどこが温泉街だか、あるのかないのかも分かりませんでした。ポツンとあったヌード劇場、温泉街の代表ですが、営業はしてないような、それにしても観光地なのに観光客どころか市民の皆様もあまり見当たらずです、もっともこの日は極暑だったせいかもしれません。
この路地どちらへ行こうかと、結局両方行きました、暑い暑い。
奇妙な建物にちょっと感動.....
今日も日が差したり雨が降ったりの一日でした、なんか3連休があっという間に行ってしまいました。さて真夏の一日を青春18切符を使って諏訪市の街並みを見にいきました。鈍行の旅は片道4時間半、でも車内では退屈することも無くビール片手に車窓の風情を楽しみました。
上諏訪駅を出て諏訪温泉方面を目指してすぐに目に入ったのはこの建物、りっぱすぎて痺れました。この建物地元の人のために造られた銭湯で片岡館といいます、誰でも入浴できる千人風呂があるとか、今回時間の都合で入りませんでしたが次回は室内の素晴らしい調度品なども撮りたいと思います。詳しくは検索してください。
夏の日差しの残る土曜日、西武線鈍行電車（片道610円）で秩父を楽しんできました。そばの花が満開でしたがコスモス、彼岸花はいまいち、彼岸花の白が先行していますが赤は遅れていて、電車のアナウンスでは巾着田の彼岸花の見頃は今月末になるようです。
今日は秩父方面にお散歩に行きｐｍ6時頃玉川上水駅に着くと道路がかなり濡れていました。たぶん夕立があったような、ちょっと涼しい感じです。さて本郷から谷中のお散歩写真もこれで終了、しかしながら、調べてみるとまだまだ何かありそうな気配、近日中に再訪ですね。
今日も暑い一日でした、ちょっと身体を動かすと汗がふきだしました。このぞろ目お散歩会の写真、がんばりました。もう一日続きます。
まだまだ本郷界隈は奥がふかそうです、近いうちに再訪したいです。
ちょっと調べてみたら本郷とか谷中の周辺は戦災ににあわなかったとか、意外に古い建物、昭和風情の路地が残されています。まだしばらくは「3丁目の夕日」気分が少し味わえますね。
