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Studio_Peachのひとりごと…

ここは私の思いつきで始めてしまった日記です。気軽に読んでくださいませ。

爪切り

2005年03月31日 | ひとりごと
私は比較的爪を短めに切っています。これはギターのためでもあるのですが、少し伸び気味になってくると何となく指先の感覚が変わってしまうようでどうにもキモチワルイのです。

今、こうしてキーボードを叩いているときも、爪が伸びているとスムーズに動かせないのです。

でも、右手の薬指の爪は少々長めにしています
もともとは中指だったのですが、ベースを弾き始めてから邪魔に感じるようになり、薬指に変更したのです。

なぜ中指なのかと申しますと、一時夢中になってコピーしていたザ・ヴェンチャーズの
10番街の殺人
というナンバーで、ピックと中指とを同時に使用する箇所が登場するのです。

この奏法を再現するため、右手中指の爪を伸ばしていた訳です。

しかし、前述のようにベースを練習し始まると、中指が弦にあたる際に妙な違和感があるのです。音も変でした。

で、10番街の殺人を弾くときに影響が出ないか否かを実験したところ、薬指でも対応できることが分かったのです(大げさだ!!)。

このようないきさつにより、現在の爪事情が決まったのでした。

ま、どうでも良いことなのですがね…・。

それでは、また。
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のどが痛いです…

2005年03月30日 | ひとりごと
今年の冬は正月以降風邪をひかずにがんばって来たのですが、昨夜からノドがいがらっぽく、痰が絡みます。

花粉症も関係しているのかと思いますが、季節の変わり目ということもあり、また業務が忙しくてバタバタしていることなども影響し、体力が低下しているのではないかと思います。気をつけなくては…。

熱や悪寒等はないですので、薬を飲んでしっかりと体力回復に努めればすぐに良くなると思いますが、油断しないようにしないといけませんね。

昔は栄養ドリンクをガンガン飲んだりしましたが、今はひたすら寝ることにしています。ドリンク剤もある程度は効果アリだと思いますが、量を飲むものではないことに気づきました。糖分もかなり含まれているみたいですし…。

ま、無理せず初期の段階での対処が肝心ということですね。

それでは、また。
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雨降りです

2005年03月28日 | ひとりごと
午前中から降り出した雨が、今なおしとしとと降り続いています。

ここで以前書いたことがあるかもしれませんが、ある程度の量の雨は、けっこう好きです。

何気なく窓の外に目をやると、無数の水滴が糸をひくようにさぁーっと落ちてゆく様は、なかなか風情があるなぁと思ってしまうのです。

洗車の回でも書きましたが、ピカピカに磨いた愛車が雨に濡れ、水滴がボディーを玉のように滑るところなど、洗車マニア(?)にはたまらないものがあります。

何と言いますか、妙に落ち着くんですよねぇ。雨って…。

靴や服が濡れてしまい、手入れが大変だというマイナス面はありますが、単純に見ているだけならば晴れの日よりも落ち着けます。

寒いですが、雪を見ているのも良いですね。こっちではもう降らないでしょうが…。

こういう頭が冴えているというか、おセンチモードのときに曲を作ると良いんですよねぇ。構想中の曲を少しひねってみますか!!!。

それでは、また。
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ものもらい

2005年03月27日 | ひとりごと
早いもので、ものすごく楽しかった滋賀での活動から、早くも一週間が過ぎてしまいました。いろいろと書きたい事はあるのですが、それはまたの機会にします。

で、今回はタイトルどおり「ものもらい」についてです。

ものもらい…そうです、まぶたにできてしまった腫れ物のことです。これはみなさん良く知っている目の疾患ですよね。

ここのところの疲れが出たせいか、久々にものもらいができてしまいました。私の記憶が確かならば、7~8年ぶりくらいだと思います。

さて、この「ものもらい」の治療法ですが、いわゆる
民間療法
というものが地方によって様々存在するようです。

もちろん、眼科に行って薬をもらうとか切開してもらう等の治療を受けるに越した事は無いのだと思いますが、私の住んでいる土地では昔からの民間療法…というかおまじないがあるのです。幼少の頃、母や祖母に教わって実行していました。

方法は二つありました。
一つめは、髪をとかす「ツゲのクシ」を畳にこすりつけ、熱を持った部分をまぶたにくっつける…というものです。ものもらいで腫れぼったくなった部位を熱すると、何ともいえず心地よかったものです。

もう一つは、いわゆるおまじないです。使うものは小豆がひとつぶ。これを持って井戸のそばに行きます。(注)我が家は田舎なので庭先に井戸があるのです。
で、小豆をものもらいのところにこすりながら
「おっとものぽろった」
と唱え、小豆を井戸に落とすのです。

このおまじないの意味は全く分かりませんが、はっきりと記憶しているのです。聞き間違いがあるかもしれませんので、後で母に確認したいと思います。

今回は目薬をさして対処してしまいましたが、こうした「おまじない」をしていた幼少の頃を思い出しました。

これを読んでいる方の中で、ものもらいに関する民間療法とかおまじないとかの情報がありましたらぜひコメントくださいませ。

それでは、また。
コメント (2)
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忘れ物~その二~

2005年03月26日 | ひとりごと
ステーキランチを手配していただいたということでしたが、そのお肉の種類を訪ねたところ
サーロイン
ということでした。

ここでひとつ思い浮かびました。
せっかくだから、ヒレも食べようか…
一日早く現地入りするので、到着したら早速食べてしまおうと思いました。

多少値が張っても良いものを食っちまおうと思っていました。で、いざ紹介されたお店に行くと
やっぱり高い…

値段のこともそうですが、私のイメージとしては鉄板にジュージューいって出てくる主役のステーキと、ご飯、そしてスープか何かつけば十分だったのですが、そこのお店ではヒレステーキに関してはコースでしか扱っていなかったのです。

前菜とか、別の一品料理とか、合計7品くらいついてウン千円という設定しかなく、どこを探してもステーキ単品がなかったのです。

その時の私の心情とはちと違っていたため、ステーキではなく
すき焼き
に変更した訳です。

これはこれでなかなかおいしく、良いお肉だったなぁと素直に喜んでしまいました。

その後はスケジュールがきつきつだったので、別行動で食事はできませんでした。

こうして後から考えてみると、やっぱりステーキを食べておいた方が良かったかなあとも思いますが、また行く機会があるでしょうからその時の楽しみの取っておく事にします。

それでは、また。
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